[季節の花々。]の記事一覧 | 東奔並走。

雨の日散歩。

鎌倉散歩と決めていましたが、雨がやみそうにないので、ご近所散歩カサブランカ？気品がありますヤマユリさん。アガパンサスアガパンサスはギリシャ語の「アガペ（Agape）」「アンサス（Anthos）」が組み合わさったもので、アガペは「無償の愛」を、アンサスは「花」を指すそうですしっとりキレイフィーバーヒューにカマキリさんのってます。2センチほどのちっちゃい君。大きくなるのだぞ～～～雨の日は違った趣の写真が撮れるので、これはこれで違う楽しみができました。

2023.06.13

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🌸お花を愛でに光則寺。

いつものチャリで行きたいところですが。。。雨がふると鬱陶しいので、電車で移動。しっとりいい感じキボウシさん。蜂が蜜を求めて行ったり来たり。トキワツユクサ。ふさふさです。苔の上にひっそりと。夏椿。うさぎちゃん。ウサギゴケといいますが、苔ではないそうです。食虫植物え―ーーーー梅雨の時期はなかなかお山に行けませんが、近くを歩いてもいろんなお花との出会いがあって、鎌倉散歩楽しいです

2023.06.12

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季節の花々。

JR菊名駅から徒歩30分横浜はアップダウンが激しい…電動チャリンコが多いのもうなづける。馬場花木園 posted by (C)momo、ときどきモモ夫こいのぼりが泳いでます。馬場花木園 posted by (C)momo、ときどきモモ夫都わすれ。都わすれ posted by (C)momo、ときどきモモ夫私の好きなオダマキ。オダマキ posted by (C)momo、ときどきモモ夫のんびり散策もよいな。GW後半、那須に行こうと思ったけれど、雨っぽい。。。今年のＧＷは、どこにも行けそうにない。残念

2023.04.30

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”奇跡”のダリア園

何が奇跡かわからないが、東京都町田市に「町田ダリア園」なるダリアだらけの、いやダリアが咲き乱れる園地がある。●●園と名のつく植物の園地では、菖蒲、紫陽花などが思い浮かぶ。しかしダリアは思い浮かばない。よくもまあ、momoはそのダリア園を見つけてきたものだ。生憎の曇り空だったが、色とりどりのダリアが咲いていたサイクリングがてら行ってみた。横浜から距離にして23km前後。時間でも１時間少々の場所だ。僕自身はあまりダリアと言ってもピンとくる花ではないが、そのダリア園に入ってみて、いやはや、すごいという言葉でしか表せないダリアが咲き乱れていた。園地は結構広い色も形も様々だがどれもダリア正確には様々な種類、HPでは５００品種、約４０００株が植わっているらしい。花の形も様々、色も様々なのでどれがスタンダードなダリアなのかはわからないが、なかなか見応えのある園地だった。

2022.10.08

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桔梗に感動、和尚のひとり言に反省〜香勝寺

今の時期、奈良にいるときは世界遺産の元興寺に桔梗と石仏とのコラボなどを見に行ったものだ。しかし、神奈川に来てからは桔梗のことを忘れて過ごしていた。ふと、そういえばこの時期、桔梗が咲いていたなと思い出し、神奈川近辺で有名な場所はないかなと調べてみた。すると、日本3大ききょう寺があることがわかった。京都、兵庫、静岡にそれぞれをあるという。まあ近くはないが、行けそうなのは静岡。場所は森町という浜名湖に近い場所だ。そこに香勝寺という桔梗、ききょう、キキョウと、１５種類４万５千株以上が植栽されている寺があるので、天気も良さそうなのでドライブがてら行ってみた。山門から参道にはハスの鉢が並べてあった境内のききょう園に入ると桔梗畑？が広がっていた。見頃ではあるらしいのだが、その畑にみっしり、ぎっしり咲いているというのではなく、満遍なく咲いているという感じだ。見慣れた紫の桔梗、白い桔梗、花びらが二重になったような桔梗など見応えのあるものばかりだ。境内は結構広く、斜面を利用して植えていた多くの花が咲いていたので見頃なんだろうが、蕾もまだまだあったのでしばらくは楽しめそうだ濃い紫、薄い紫、白い花弁などいくつかの種類の桔梗を楽しめる咲いたばかりという感じだ。真ん中の雌しべ、雄しべが開いていない風鈴の音が厚さを和らげてくれ、たら良かったが、多いとうるさい桔梗もいいのだが、所々にわらべ地蔵の石仏が和尚の一言と共に置かれている。特別な言葉が書かれているわけではないのだが、どれも身に染みる言葉だ。その通りです「朝はきげんよくしろ」、不機嫌な顔は誰からみても嫌ですからねあとが大変ですそうだといいし、そう信じたい花に感動、言葉に反省、そんな気持ちになった寺だ。にほんブログ村

2022.06.25

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色とりどりの花しょうぶ♪

横須賀しょうぶ園で花しょうぶが見頃です。４１２品種約１４万株の花しょうぶ。圧巻JR衣笠駅から2.2キロほどで歩くと30分ぐらい。バスが１時間に2本出てます。園内には食事処やお弁当も販売してます。草餅やソフトクリームもあって、ピクニック気分で楽しめます　　　　横須賀しょうぶ園　０４６（８５３）３６８８　入園料￥320　9：00～17：00　　神奈川県横須賀市阿部倉１８−１

2022.06.12

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まさに花の名所　〜城山かたくりの里

神奈川県の花の名所１００選というのがある。多くは観光地や、有名な寺院で季節の花とともに楽しめる場所を指すイメージが強いが、必ずしもそうでない、「知る人ぞ知る」的な場所があったりする。この時期の花といえば、桜、ちょっと前なら梅が思い浮かぶが、かたくりの花もこの時期が見ごろになっている（ピークは場所によって違うけど）。昨年も花の名所ではないが、仏果山の麓にかたくりの群生地があるので訪れているが、今回は相模原市にある「城山かたくりの里」にかたくりの花を見に行った（里というだけあって群生地だ）。看板は手作りですねかたくりの満開から1週間が経って訪れたが、他にも見頃の花はたくさんあるこの「かたくりの里」は季節限定で、今年は3月12日から4月17日までの開園となっている。しかも県管理の土地ではなく個人所有の山林を公開しているので、いつでも行くことができるという場所ではない。入場料は、５００円で駐車場代込み。かたくりの里というくらいだから、かたくりがメインと思いきや、多種多様なこの時期の花々を見ることができる。しかもかなり広い。写真を撮りながら散策すると2時間くらいは十分に過ごせる。これで５００円はコスパが良すぎる。個人所有の山林の斜面に群生している。満開の時期は圧巻だろうレンズの届く位置に咲いているといいが、いい状態の花はかなり少なかったマクロレンズを手持ちで、めしべにピントを合わせるのは大変だ黄色かたくりも数輪咲いていた（まだこれからだそうだが）こうして名札がないとわかりません2色混合の花びら。珍しいです残念なのは、花の名前がわからないことだ。写真を撮る際に名前が書いている札と一緒にとれば後で確認できるが、ないものはわからない。花の名前が書いた園内図もあるが、それだけではあとで確認ができない。山でもそうだが、綺麗な花を撮っても名前がわからんのは辛いなあ。（補足）かたくりの群落エリアは広いが、通路が決まっているため近寄れるのは通路脇まで。通路脇に綺麗に咲いていれば写真も撮りやすいが、遠くで綺麗に咲いている花を見つけても近寄れないので望遠レンズがあるといい。三脚はNGとは書いていないようだが、大っぴらに広げて使用するような人はいなかったが、通路も広くはないので、基本は手持ちとなる。連写でブレ防止の歩留率を上げる方法もあるが後で整理するのが大変だわ。マクロレンズはあると便利だが、ピント合わせはシビアになる（手持ちだとなおさら）。AF＋フルタイムマニュアルを使わないと狙ったところにピントは合わせられない。にほんブログ村

2022.04.02

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松田寄ロウバイまつり

神奈川県の松田町寄（やどりき）にある宇津茂地区の斜面に大規模なロウバイ園がある。20000本！という日本最大級のロウバイが植樹されているそうだ。丁度昨日15日からロウバイまつりが始まったとのことで行ってみた（見頃らしい）。辺り一面甘～い香りが漂っていた青い空に黄色の可憐な花は映えますな寄（やどりき）という場所は地図で見ると塔ノ岳に起点にもなっている大倉から西に山を挟んだところにある。なので、鍋割山へもアクセス可能な場所のようだ。しかし、この場所では登山者は見かけることがなかった。この時期、この地を訪れる人はほぼ、ロウバイを見に来ると言っても過言でない感じだ。斜面一帯ロウバイだらけ。引いて撮るとなんだかわからない木1本に絞っても煩雑な絵になる。現地ではきれいなんですけど、写真では…駐車場は無料で、会場までシャトルバスもあるが、歩いて行ってもしれているのでのどかな風景を見つつ、ロウバイの甘い香りを楽しみながら登っていく（斜面にあるので）。入場料５００円を払って中に入っていくと、圧巻のロウバイの森？樹林帯？が広がっていた。これだけのロウバイは見たことがない。香りも規模もすごいとしか言いようがない。青い空と黄色の花がとてもマッチして、穏やかに楽しめた。富士山とロウバイのコラボはできなかったが、見応えのあるオススメの場所だ。とにかく咲き乱れている。圧巻のロウバイの森だにほんブログ村

2022.01.16

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箱根の静かな名所、と言えるかも～箱根湿生花園

箱根と言えば、大涌谷、関所、温泉、芦ノ湖、秋には仙石原のススキが思い浮かぶし、多くの人が訪れるスーパーメジャーな観光地だ。しかし、数ある有名どころの中でこの「箱根湿性花園」はどうだろう。僕が知らなかっただけなのか、マイナーなのか。ヒマラヤの青いケシの展示が始まったとのニュースを見て、momoが行って見たいというリクエストもあって道中の渋滞も覚悟で行ってきた。この箱根湿生花園は、HPによると湿原をはじめとして川や湖沼などの水湿地に生育している植物を中心にした植物園で、園内には低地から高山まで、日本の各地に点在している湿地帯の植物のほか、草原や林、高山植物が集められ、その他、珍しい外国の山草も含め、約1700種の植物が四季折々に花を咲かせているそうだ。花を見て名前がわかれば楽しいのだけどねえ途中の交通量は多かったものの、渋滞というほどではなく、スムースに到着（時間帯にもよるか）。植物が好きでないと来ないだろうから、それほど観光客もいないような気がした。植物園は時期によって見頃の花があるので、行ってもすべて見られるわけではない。実際、ミズバショウは終わっていたし、これからの花は蕾すら見えなかった。コマクサなどの高山植物も展示されていたが、登山の途中に見つけて、あ、ラッキー、などと思うのだが、箱根で見ると何か複雑だ。高山植物を低地で見られるのはいいのだが…そういうと、このヒマラヤの青いケシもヒマラヤに行かないと見れないものだが、さすがに現地でというわけにもいかないので、これはこれでラッキーと思わざるを得ない。青いケシ、そのほかのケシは何色？手持ちでピントを合わせるのは厳しい（EF 100ｍｍ F2.8L Macro IS USM）植物は小さいので久々にマクロレンズを持ち出したが、三脚が使えないため、手持ちでかがみながらの撮影は厳しすぎた。風も吹いているのでピントがずれるし、花は向こうに向いているので正面からは撮れないしと条件はよくなかった。まあ、見て楽しむものだといわれるとそうなんですけど。オダマキ。小さいしこの方向からしか撮れない（泣）日本スズラン。小さすぎて手持ち撮影は最強につらかった。ピントもどこに合ってんだ現物を見ることのできる図鑑のようなものだと理解すれば、とてもタメになる植物園だ。

2021.05.03

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忘れていたよ、カキツバタ

僕からすると、奈良の風景では穴場ともいえる場所かな。とはいえ、歴史や花に関心がないと近づくことはないところだろう。奈良には古墳が数多くあるが、奈良市の北方に磐之媛命陵（いわのひめのみこと）という古墳がある。仁徳天皇の妃だそうだ。仁徳天皇がわからない？検索だな。陵墓の外堀に群生しているこの陵の堀に毎年この時期にカキツバタが咲き誇る。亡き御后のために備えられたかのように可憐に咲いている。近くには黄ショウブも咲いているが、陵墓とは離れている久しぶりに訪れたが、いつ来ても静かでいい雰囲気だ。

2021.05.01

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法起寺とコスモス

法隆寺の近くに法起寺という寺がある。田畑のなかにポツンと存在しているが、れっきとした世界遺産。南門側から、のどかな風景 posted by (C)momo、ときどきモモ夫この時期、境内の東側の休耕田にコスモスが一面咲いている。一面コスモス畑 posted by (C)momo、ときどきモモ夫毎年同じようには咲かないが、今年は豊作というか”豊咲“のようだ。可憐なコスモスが世界遺産に彩りを添えている。遠くに目をやると金剛、葛城山系の山々が借景のように法起寺と一体の風景を醸し出していた。後方は金剛・葛城山系 posted by (C)momo、ときどきモモ夫by モモ夫

2018.10.21

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金木犀。

momoです今日は、免許の更新。免許センターまで、リンリン車の免許更新で、自転車で行く人もめずらしいかな7時半に出たのに、ギリで到着。もぉ～～汗だくつゆだく前回、更新の時もギリであせってたことを思い出しました。。。（この時もチャリンコ）毎度、おんなしことやってるし。のど元過ぎればなんとかね自転車で走っていると、金木犀のかおりがそこかしこに漂っています。平城宮跡でも見～～～っけならファミリーの屋上からの眺望。↓こんな場所があるとは、つゆ知らず。平城宮跡、若草山が見渡せます緑地化されていて、ベンチや展望デッキがありなかなかよいです

2018.10.05

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サルスベリ。

ギンギンの日差しに、サルスベリがよく映えますもう暑くて暑くて、午前中走り終えると、その後は、家の中にひきこもり…ただのいいわけ？？

2018.08.26

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ササユリ。

雨予報でしたが、降りそうにないので、ひとっ走り。いつもトレーニングに行ってる場所付近に、産直市場がある。そこで昨日、レジのおばちゃんに声をかけられた。「ゴミ拾ってる方ですか？」あ～ハイ…(-_-;)ゴミ拾い。↑この時から、ここを通るときは、トレーニングがてらゴミ拾いをしている。これ見よがしにやってるから、そりゃ気づく人もいてもおかしくない。オバちゃんは、「いつもありがとう。ここの地域の人がやらないのに、いつもありがとね～」と言って、新茶とほうじ茶を頂いた。ここを通るとやたらゴミが目につくので、それがイヤで勝手にやっているだけなのだけれど。まさか、お礼をされるなんて思っておらず、恐縮しきり。。。途中で見つけた、自然のササユリ。可憐でキレイいつもがんばってるご褒美かな？些細なことでも感謝してくれる人がいると思うとうれしいものですね！ありがとうございます

2018.06.10

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花水木。

今日は、寒の戻り。さぶっそれにもめげずりんりん花水木が咲き始め青空に映えますね

2018.04.08

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桜の樹勢

momo夫です。年度末の仕事もようやくひと段落が付き、久々の投稿です。奈良では最初に満開になる、シンボル的存在の氷室神社の枝垂れ桜。ＨＰでは「満開」とのことで見に行った。早朝は静かだ posted by (C)momo夫（代理）しかし、ＨＰには気になる「お知らせ」もあった。以下抜粋すると「ここ数年で樹勢の衰えが顕著になり、石垣の組み換え、幼木を使った細根バイパス手術など樹勢の回復に努めてきましたが、昨年の六月に暴風によって比較的樹勢があった部分が折れたことにより急速に衰え大半が枯れてしまいました。」毎年見ていると気づかなかないので、以前の写真と見比べてみるとＨＰで言うと通り違っていた。数年前は全体的に咲き誇り、老木と言えどもその存在感を顕示していたが、改めても見てみると確かに四脚門前の枝垂れ桜は東側はともかく西側は全く咲いていない。2011年の状態 posted by (C)momo夫（代理）現在、奥の方は咲いていない posted by (C)momo夫（代理）暴風という自然が相手だから如何ともしがたいのだろうが、樹齢百年、様々な風雪に耐えてきたのに昨年の暴風はそれほどすごかったのだろうか。いずれにしても、ダメージが大きいようで、神社側も回復に尽力しているが厳しい様だ。一方、直会殿前にももう一本別の枝垂桜がある。ここは、問題なく全体的に咲き誇っていた。直会殿前の枝垂れ桜 posted by (C)momo夫（代理）衰えの進む老木もまだ何とか踏ん張って桜を咲かせているが、この2本の枝垂れ桜の共演がこの先見れなくなってくると思うと残念だ。桜とは関係なく、ハクモクレンが満開だった。ハクモクレンも満開 posted by (C)momo夫（代理）

2018.03.26

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道明寺天満宮の梅林。

義母と一緒に道明寺の梅林へ。ちょうど見ごろでしたあたたかくて、ちょうどよいお花見でした

2018.03.02

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ソメイヨシノ。

種子島では、ソメイヨシノが５分咲きでした今ごろ、満開かな？なかたねふれあいの里にて。河津桜。鹿児島県西之表市古田地区我が母校。中種子高校にて。（現：種子島中央高校。）あ～～～懐かしい

2018.02.27

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葛城高原ヤマツツジ

今日は年休を取得して、見頃を迎えた葛城山のツツジを見に行った。近鉄御所駅からの葛城山山頂に至るロープウェイは連日満員で、聞くところによると90分待ちだとか。僕は金剛山経由で水越峠から葛城山を登って行ったので人の混雑は無かった。葛城山へのルートは多少混んでいたがそれでも足を止めないと先に行けないといったことはない。いつもと同じように高天彦神社から郵便道を通って、まずは金剛山頂上へ。今の時期に八重桜が咲いていた。山の上と桜前線は一致しないな。金剛山山頂の八重桜 posted by (C)momo夫（代理）金剛山からも葛城山の一部がツツジで真っ赤になっているのがよくわかる。金剛山から見た葛城山が赤い！ posted by (C)momo夫（代理）金剛山の葛木神社から葛城山を目指したのだが、今回はダイヤモンドトレールを避けて、「モミジ谷ルート」で水越峠を目指した。急坂を下り、谷に出ると後は沢沿いに右岸、左岸へと渡渉を繰り返しながら下っていった。このルート、降雨後は増水するだろうから要注意のルートのような気がした。ルートを出たら、ダイヤモンドトレールに合流。あとは水越峠に出て、葛城山を目指した。途中からツツジが道の脇から花をのぞかせていた。いや、覆ってきていた。登山道を覆ってきている posted by (C)momo夫（代理）見頃に葛城山に行くのは初めてなので、ただただ「スゴイ！」の一言に尽きる。山肌を一面ツツジで覆っていたのは圧巻だった。ツツジで赤一色 posted by (C)momo夫（代理）ヤマツツジ posted by (C)momo夫（代理）一面赤 posted by (C)momo夫（代理）暫くツツジを堪能したのち、下山を開始。元来た道を戻る（下ってから登り返す）ので、さすがにきつかった。

2017.05.17

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長居植物園のバラ

今日は「母の日」。この日は昼食を共にし、どこかへ出かけるのが毎年の恒例となっている。今年は地元の大阪で和食を食べたあと、バラが見ごろだということで長居公園の植物園まで出かけた。植物園の一角に「バラ園」があるのだが、行って驚いた。僕自身あまりバラには関心がないので、世間でよく見る赤いバラのイメージしかなかったが、このバラ園に行くとこんなにいろんな種類があり、色も形もあるんだなあと感心してしまった。長居植物園のバラ園 posted by (C)momo夫（代理）名前も聞いたことのないものばかりで、写真を撮っても後でわからなくなるので、銘板と一緒に映し、単独でバラを写すという方法で撮った。でも、また見る機会があっても名前は思い出せないだろうなあ。「バラ」としか言えないと思う。ブルーバユー posted by (C)momo夫（代理）カクテル posted by (C)momo夫（代理）チャールストン posted by (C)momo夫（代理）この日は熱く、家族連れが多く来ていたが、カメラマンも多かった。やはり見頃ともなるとそうなのかと思っていたら、そうではなかった。撮影会が行われていた。モデルをバラと交えて撮影会をしていた。「いいね～！」「こっちを向いて、こういうしぐさをお願い！」みたいな声をかけながらシャッター音が響いていた。あの団体に交じって撮影は僕にはできない…。

2017.05.14

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まさかのバッテリートラブル

桜井市箸中に「井寺池」という三輪神社のご神体である三輪山を望める場所がある。この池端には桜の木が何本かあり、池越しに桜と三輪山を写真に収めることができる場所として知られている（と思う）。丁度雨も上がったので、雨上がりの霞みかかった三輪山と桜のコラボレーションを撮りに行ったのだが、すでに何人かの写真愛好家がいた。マイナーな場所ではあるが、穴場ではないから自分だけというわけにはいかないが、それほど人はいないので落ち着いて写真が撮れる。もう少し霞が晴れるといいが posted by (C)momo夫（代理）しかし、桜の木の向こう側には道があり、クルマも停められる。しかし、そこにクルマが停まろうものならファインダーに入り込むので、周りから「ああ、止まっちゃったよ」「写真撮る人ならわかってくれると思うんだけどなあ」とまあ、いろんな声が聞こえてくる。挙句には、大きな声で「車移動してもらえませんか～！」と停めた相手に移動を促していた。でも、そんなお願いをした人も移動した相手には近寄って「ありがとうございます」とお礼も言っていたので、傍で見ていても嫌な感じはなかった。そんな時に、カメラのバッテリーの調子がおかしくなった。60％は残量があるので大丈夫なはずなのに、AFは作動しない、当然シャッターも切れない。何度かバッテリーを抜き差ししてみたが、一瞬作動してもすぐにフリーズ状態となる。ある程度は撮れたが、これ以上は如何とも仕方なく、諦めて帰った。とはいえ、本当はもう少し山にかかった霞が取れて三輪山頂が見える位の写真を撮りたかったし、実際帰る間際にはそのような状態になっていたので、このトラブルは残念だった。どうせ帰ったら普通に作動するんだろうな、と思い、帰って電源ON。まさにその通りとなった。

2017.04.09

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今年は遅い、氷室神社の枝垂桜

東大寺や奈良国立博物館の傍にあり、枝垂桜で有名な氷室神社を訪れた。拝殿 posted by (C)momo夫（代理）ここ、氷室神社の枝垂桜は、いわば早咲きで、3月下旬にはいつも満開となり観光客などの目を楽しませてくれる。ちょうど1年前にも同じように桜を求めて訪れているが、その時は満開で青い空にピンクの桜の色が映えていた。しかし、今年はまだほとんど「つぼみ」状態だった（公式HPでは二分咲きというが･･･）。もうすぐ咲くだろうと思わせる状態であることには違いないが、開花がいつになく遅い。なので、花と同じように、人もチラホラだった。満開はまだ先だ posted by (C)momo夫（代理）同時期にハクモクレンも咲きだす。ハクモクレンは特に遅くもなく8割がた咲いていた。本来なら枝垂桜とハクモクレンの饗宴を見ることができたのに、枝垂桜が満開のころはハクモクレンは色あせているだろうな。モクレンの白さが際立つ posted by (C)momo夫（代理）サクラもいいが、静かな境内にハクモクレンの白さは楚楚とした感じで、目を奪われるものだった。

2017.03.29

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梅まつり、といっても･･･

京都の南部に城陽市という場所があり、そこに青谷梅林という梅の名所がある。今日、25日から梅まつり開催ということで行ってみた。よく言えば、チラリ、ホラリと咲いているが、はっきり言おう。ほとんど咲いとらん！「つぼみ」すらわずかで、これで「梅まつり」というのは厳しすぎるわ。一部早咲きの梅があるが、それもわずかで正直見ごたえがなかった。梅の「木」だけを撮っても仕方がないので、わずかでも咲いているところを撮ってみたが、「写欲」がわかなかった。この木の周りは咲いていない posted by (C)momo夫（代理）ほとんど咲いていない posted by (C)momo夫（代理）あと1週間待てばいいのかもしれないが、土、日という人が訪れやすい日程でうまく咲いた状態で開始するのは難しいだろうから、状態はともかく開催に踏み切ったのかなあ。開催初日はこんなもんなのか？まあ、自転車で行ったので交通費は無料、入場料も無料だから懐具合のダメージはないが、残念だった。ここでなくても、梅は梅なので、どこで見ても同じと言ってしまえばそれまでだけど…。滞在するにも限界があったので、丁度昼頃ということもあり、同じ城陽市内にある、いつも行列が後を絶たない麺屋「たけ井」に行って、濃厚な豚骨＆魚介スープのつけ麺を頂いて帰った。こちらは大満足だった。「たけ井」のつけ麺 posted by (C)momo夫（代理）

2017.02.25

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磐之媛命陵のカキツバタ

奈良には古墳が多いが、僕の家からも少し行くと古墳がある。タイトルの磐之媛命陵は「いわのひめのみことりょう」と読む。仁徳天皇の皇后だが、詳しくはウィキってください。この古墳の堀にこの時期カキツバタが咲く。磐之媛命陵に咲くカキツバタ posted by (C)momo夫：群生というほどではないが、堀の中に点在して美しく咲いている。カキツバタほどではないが、近くで黄菖蒲も咲く。黄菖蒲 posted by (C)momo夫：写真家の故・入江泰吉氏もこの場所を題材にした写真を撮られているが、この場所は知る人ぞ知るといった場所だ。昨日訪れたが、まだ咲き始めの状態で、これから多くの花が咲いていくだろう。でも花の命は短いので、次の花が咲くころには先に咲いた花がしぼんでいく。一気に咲いてくれたら見ごたえがあるが、なかなかそうはいかない。カキツバタ posted by (C)momo夫：お妃への供花のようなたたずまいで咲いている。

2016.04.25

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桜のトンネル

桜が満開だ。普段は静かな近所の川辺も桜が満開のため、多くの人でにぎわっている。バーベキューやら弁当などお気に入りの桜の木の下で舌鼓を打っていた。天気が下り坂のため、曇天に桜の花の色が映えないのが残念だ。とはいえ、お花見の人たちには関係ないかもしれない。　　「花より団子」でしょうかね。写真が好きな僕にとっては、やはり桜は青い空をバックに撮りたいもの。しかし天気を待っていたら花が散ってしまう。曇りなら曇りなりの写真でも撮ろうかな。ということで久々にカメラを持ち出し、見に行ってみたかった、写真を撮ってみたかった所へ行った。木津川の支流？にある堤防に短い区間だけど桜のトンネルがある。通勤時いつもそばを通るので気になっていたところだ。何年も行ってみたいと思っていたがようやく訪れることができた。しか~し、やはりというか当然というか花見客が多かった。なので、トンネルの途中からそれっぽく撮ってみた。もっとトンネルっぽくしようとすると「平日の早朝」がいいと思った。それは・・・難しいな。

2016.04.03

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金木犀。

外に出ると、香ってるな～とおもったら金木犀でした。そこかしこで満開ですね。金木犀っていつの間にか満開になりますね。つぼみが小さいから気づかないのかしら？さわやかサワデ～♪と歌いたくなるのは私だけ？？昭和ね。＾＾；元気になります！クリックおねがいしま～す♪ ↓

2015.10.14

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秋桜。

ご近所で撮った秋桜。夕方になると肌寒い。。。一枚、はおるものが入りますね。元気になります！クリックおねがいしま～す♪↓

2015.10.04

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萩。

萩ももう終盤ですね。伝香寺にて。元気になります！クリックおねがいしま～す♪　＾＾ ↓

2015.09.30

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リベンジ木曽駒ケ岳へ。（お花畑編）

上松Aコースでは、表山道からでは見かけなかったお花がいっぱい咲いていました。＾＾チングルマが綿毛になってました。ぴのこみたい。＾＾まだほかにもいっぱい咲いていました。山のお花は可憐でかわいらしいですね。

2015.08.03

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紫陽花の季節。

水曜日から風邪の症状で、ダウン。。。やっとこマシになり、外出。でも頭の重さが残ってる。すっきりしないな～。ツユの時期だからかな？？

2015.06.14

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藤。

藤が見ごろ。葡萄のようです奈良公園にて。今日のちゃりりん　：　20.2キロ

2015.04.26

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花水木。

法起寺にて。花水木がきれいです。今日もあいにくの天気でしたが、明日からは、晴れそうですね！

2015.04.20

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蓮華。

田んぼに蓮華が咲いていました。もうそんな時期のなのですね。久しぶりの青空でもまた明日は、雨。。。すっきりしませんね～。午後からお風呂場の換気扇の工事があるので、うちでおとなしくしてますここ10日ほどお風呂上がりに、雑巾で壁についた水滴をごしごし拭きとってました。その作業からやっと解放される～～～。ホッ

2015.04.18

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