|
カテゴリ:カテゴリ未分類
化粧はしたほうが良いのか、しないほうが良いのかって考えたことありますか?
そもそも『きれいな肌』と言ったときに、どんな肌を思い浮かべているのでしょう。 雑誌のモデルさん? テレビに出てるタレントさんや女優さん? 子供のような肌? 身近にいる誰か? 雑誌やテレビというのは、肌がキレイに見えるように撮るのですからキレイなのは当たり前なので、これを「あんなふうになりたい」と思っていたら、自分の肌がものすごく汚い肌に見えてしまうでしょうね。 子供の肌はほんとうらやましいって思いますよ。 弾力があって。 たまにひっぱってみるんですけど、よく伸びるんです頬が。 鼻のあたまだってツルツルで、毛穴なんて見えませんからね。 なぜこの状態が維持できないのでしょうね。 化粧をするのとしないのと、どっちが肌に良いかといえば、これはしない方が肌には良いのです。 でもそう言うと、「女性は化粧をするもの」とか「すっぴんで外を歩くのはみっともない」。 はては「化粧は社会人としての常識」という言葉まで飛び出してきます。 ここまで言うのなら、肌にやさしい化粧品が売られていればいいのですが、残念ながらそういった化粧品はかなりの少数派。 調子が悪いときにチカラを貸してもらうのは良いですが、化粧品にたよりきってはダメですよ。 お化粧をしなくてはいけないのなら、できるだけお肌にやさしいくて余計な成分が入っていないものを選びましょうね。 お化粧をしなくてはいけないのなら、できるだけお肌にやさしいくて余計油分の多い成分が入っていないものを選びましょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.08.25 13:08:37
コメント(0) | コメントを書く |