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漆黒の読書記録

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Xの漆黒

Xの漆黒

2022.07.05
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カテゴリ:投資関連小説

お金=信用?


本日は『京都かけだし信金マンの事件簿 読むだけでお金の増やし方が身につく』を紹介します。

タイトルの後半部分からすると、マネーリテラシー、資産運用の本かと思ってしまいますが、
かなり正統派?の信金渉外社員のストーリー小説です。
いちおう主人公の指南役が「お金の授業」的なことを主人公にするシーンもありますが、
メインは信金の理念に基づいた融資や顧客サポートの話でした。
『半沢直樹』とはまた違った金融の世界という感じですが、
主人公と同様の駆け出し金融マンにとっては事業性融資やリレーションシップマネジメントの参考になる面もありますし、
テーマとなっている「友愛」の精神は、いかなる事業にも通じるところはあると思います。

そうした教育的側面もしっかりした小説ですので、
けっこうおすすめできる一冊です。

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京都かけだし信金マンの事件簿 読むだけでお金の増やし方が身につく [ 菅井敏之 ]


















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Last updated  2024.03.30 12:57:11
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