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カテゴリ:非鉄、光ファイバ、超電導関連
2010年11月30日(火)昼 今の相場の寿命。海老蔵の寿命。彼はあと3年だろう。 相場は調整入りか。高値警戒もあるし、海外波乱だし、でも超電導株、古河電工、昭和電工などしっかりしてるね。まだ終わってないしし、まだ続いているね。次のまた大きな材料が出たら大変なことになりそうね。ならこっそり 少し下げてるときに、”本命株”を二つぐらい仕込んでおくのが賢明かもね。 住友電工、フジクラ、日立電線の人気がいまひとつですね。 バブルのときの電線株相場のときもそうだったけど、出来高からも古河電工が一番人気のようですね。英オックスフォード大学の研究所向けにに超電導の材料などを供給してるのは古河電工。野村が好きなのも古河電工。一回取材したけど、当時のビルはかび臭い、ぼろぼろのビルで感動する材料も印象も何もない取材でした。 上海の3%近い下げ。年内もう一回の利上げは市場の共通認識PMIの数字の前にまた高官が漏らしたのかしらね。ただこの次の利上げの材料が出たら、買いに行こうという筋もあるみたいだから、もう少し様子を見たいとこですね。欧州の債務危機、ある意味ではそれを煽って、利用して稼いでいる人達のゲームが続いているのでしょう。NYの下げのリズム、さらにデリケートに反応するようになってきたように思うね。下げから戻すのを見て強いという人もいるでしょう。でも本当に強いならなんで一回一回下げないといけないのと思うね。 本当に強いならさっさと上げてみろよと言いたいね。上げと下げのバイオリズムの読みもなかなか難しい。 来年の1月-3月の読みが本当に難しいね。 日本の景気だけ見てると悪化の材料のほうがあまりにもでかいように思えるね。自動車の落ち込み。。家電エコポイント半減、さらに打ち切りになるし、 需要の先食いのあとの恐ろしい反動。。今兆候のあるマクロ指標の明るい材料 というエコノミストもいるけど。。うーん。。差し引きで下ぶれにも 思えるね。 ならここからの上げが重いし、下ぶれ材料にみなで注目 したらどこかでドスンか。円安の支えは支えになるのかいな。 海老蔵の話: 海老蔵ファンには申し訳ないけど、彼は3年後には生きてないだろうと 思うね。何が起きたのか僕らにはわからないけど、スポーツ新聞の芸能欄 記事を読んでみると、海老蔵というのは生きていてもしょうがないような 男ではないかという印象ですね。酔っ払って寝てる奴に酒をかけるとか 髪の毛をつかむとか。他にもひどいこといっぱい言ったみたいけど、 もしその内容が本当なら、あいつはもう男のクズのように思えました。 生きている値打ちすらない男に見えてきたね。 あいつは殺されてもしょうがないと思ったね。 こんな男の芸などどうでもいいね。役者は舞台で勝負すればいいと 思っていたけど、舞台に上がる資格もない男の芸など、犬の糞に 思えてくる。あの年でいつもいつもなんであんなに酒ぐせが悪いのか。 やはり親のしつけか。それとも最初からあいつの根性が腐っていたからか。 本当の男らしさ。。本物の男というのは、表面的な男らしさなど かけらも求めない男のことではないか。 株の世界でも、俺はそういう会社、そういう経営者や社員の会社に 投資したいね。 果たしてどこにあるのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月30日 13時35分44秒
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