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カテゴリ:NY株式市場見通し
SP500の業種別では通信、金融セクター主導。昨夜と同じくらいまで金利上げてたのにね。しっかり。
でも強い感じは何もしなかったね、ダウは1日横ばいだったしね。恐怖の均衡状態にも思えたね。 上に買い上げる投資主体がなかったのではないだろうか。金利はまた上げてるのを忘れちゃいけないよね。 ショートカバー中心と、打診買いでは。推定だけど、欧州のファンドの米株比率は3%以下でしょう。暴落してもだいじょうぶなようになってる。上は買っていかないでしょう。見てるだけ。 東京?さてどうするか、中国の問題、当局は制御不能になってるのではないかい。 何も解決になってない。何もできなかったりして。あと一週間? いやその程度ですまないでしょう。いろいろでてきそうね。 それを世界がもっと鮮明に認識しだしたとき、相場は急降下かもしれない。 こんな状況で誰が買いにいくの? 今は買い上がる投資主体が見えない。 オムニバスアカウントで保有する日本株、あとで投げてきたりして。 自分が保有する株ぐらいはチェックしておいたほうがいいね。 調子に乗って買い向かうと、ハシゴ外されるのでは? 慎重な人は買いはしばしやめて、様子をみてるのが正しいと僕は思うね。 下げは売りが完了するまで、投げきるまでじっと待つ。 反騰開始をちゃんと確認するまで下手くそな手は、出さない。 こういうときはトレードやればやるほど損が拡大するのではないかい? 株式市場の底が抜けちゃうかもしれないときに、よくもまあトレードができるよね。 ナイアガラの滝に向かって流されてるボートの上でチャート見て、スマフォで 注文だしてる姿ってかっこいい? もうすぐ滝壺の奈落のそこに到着するよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年06月26日 05時28分40秒
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