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カテゴリ:自然、野鳥
昨日まで約50羽でおったツバメが見えない、
おそらく南へ旅立ったのだろう、今日は大安だから。 毎日大空を自由に飛び回るツバメは見ておるだけでも良いものだ。 また来年元気に来る事であろう。 昨夜は地元で星を観察する催しがあり、仙台の天文愛好家のボランティアの方が 8人くらい来られ、説明を受ける。また近隣の市よりも愛好家の家族が来られた。 妻と一緒に出かけ木星を見たが、あんな大きな星が木で出来ておるとは不思議と 言ったら笑われた、(木製のしゃれのつもり) 木星と月を大きな望遠鏡で見た直後、雲がかかった為、室内でスライドなどを 見ながら惑星の説明やクイズなどもあり結構楽しく、また勉強になった。 毎日見ている太陽は宇宙に2000億個はあると推測されておると言うが、 果てしない広大さが伺える。 太陽が2000億個在るとすれば、仮にそこの一惑星に生命が存在すれば 2000億個の惑星に生物が居ても不思議ではない。 小学1年生の時家族と見たUFOのことを思いだした。 おじいちゃんが「人工衛星が飛んできた。」と言うので外に出ると 山の上を飛んでゆく。 そのときロケットを見たと、すごく興奮したものだったが。 ロケット(人工衛星)など肉眼で見えるはずが無くあれは絶対に UFOだったと確信している、そのときは俗に葉巻型と呼ばれるものだった。 その後中学三年の時も近くで見ておる、誰がなんと言おうが 見てしまったのだ、このことはそのうちに書きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.03 06:43:38
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