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早稲田大生ら2000人常連「キッチン南海」、早稲田大生ら2000人常連「キッチン南海」、49年続けたマスターから近くのカフェ店主が継承し「南国」に (msn.com)49年続けたマスターから近くのカフェ店主が継承し「南国」に
「 東京都新宿区の早稲田キャンパスの南門を出て、50メートルほど歩いた商店街の一角に店はある。 カウンター4席、4人がけテーブル3席の小さな店内には、揚げ物のにおいが漂う。 定食を頬張る学生を見つめながら店主の石井さん(62)は言った。 「お客さんが来てくれるのは先代のお陰。接客を含めもっと自分らしさを出さなければ」この場所に元々あった「キッチン南海早稲田店」は、大根田さん(73)が1973年、神保町にあった本店からのれん分けする形でオープンした。 カツカレー、しょうが焼き・チキンカツ、エビフライ・アジフライ……。 ボリューム満点のメニュー22種類は、全て1000円未満で提供した。 「地方から来た学生は実家の料理が恋しくなる」と、全てのメニューにみそ汁をつけた。・・」 私も、50年前、神保町の店で、世話になった^^ 私も、神保町のスズラン通りの珈琲専門店「ローラン」で、 アルバイトしていて、この「キッチン南海」では、常連だった^^ もしかしたら、大根田さんに、会っていたかも・・^^ まあ、50年前だからな~^^ ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.03.27 18:53:40
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