2065954 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

無名絵描きジジイのつぶやき

無名絵描きジジイのつぶやき

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

いしいかい

いしいかい

Calendar

Archives

Category

Recent Posts

Comments

Keyword Search

▼キーワード検索

2024.05.14
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
死の間際、認知症患者の記憶が突然はっきりと戻ることがある 死の間際、認知症患者の記憶が突然はっきりと戻ることがある「終末期明晰」の謎 : カラパイア (karapaia.com)「終末期明晰」の謎

「認知症は「長いお別れ」と表現されることがある。
本人はまだ生きているが、これまでの記憶や思考がどんどん
削ぎ落されてしまうからだ。   
だが死の直前、何もわからなくなっていた認知症の人の記憶や
意識が、突然はっきりすることがある。
これを「終末期明晰(terminal lucidity)」という。   
この不可思議な現象がなぜ起きるのか、今のところ確かなことは
不明だが、いずれにせよ、それはずっと失われていた大切な人と
もう一度触れ合う最後の貴重な機会となりうる。・・」

昔、認知症は、死の恐怖から逃れるために、防衛本能の一つ
ではないかと言われたのを聞いたことがある。

だから、最後の最後で、本来の自己に戻るのではないかと・・

私も、若い時、言いしれの死の恐怖を感じたことがある。

いや~、思い出すだけでも、恐ろしかったね~><






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.05.14 06:02:21
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.