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カテゴリ:震電
可動キャノピーがうまく重なりません。肉厚なのです。
内側から削るしかありません。400番のペーパーで削ります。以下、600、800、1200、1500、2000とペーパーがけです。その後。コンパウンドで磨きます。たまたま家にある車用コンパウンドで3000番くらいの粒子です。コンパウンドをメガネ拭き布につけて磨くと、そこそこ透明になります。次いで、ハセガワのセラミックコンパウンドで磨いて、最後はコーティングポリマーです。手間と金がかかりますが、昔は修復不能と思っていた透明キャノピーのキズを修復できるわけですから文句は言えないです。 TT25 セラミックコンパウンド TT24 コーティングポリマー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.11 20:34:50
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