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2007.07.20
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カテゴリ:神社史跡
青梅聖天社

聖天とは正しくは歓喜天といい、インドに由来する神様

歓喜天は仏教とともに日本に伝わり、夫婦和合・安産・福徳の神として崇敬されました。
青梅聖天の御神像は象頭の夫婦双身像で現在鎌倉国宝館に寄託されています。
病に臥せっていた鎌倉将軍(源の頼朝という説もある)が青梅を求めたところ、この社の前に時季外れの青梅が実っていて、それを食べるとたちまち回復したという伝説がある。

祭神:
例祭:七月の最終土曜日・日曜日
指定:御神像(鎌倉市指定文化財)
花見:梅、スイセン

徒歩:JR横須賀線・鎌倉駅東口徒歩約17分
バス:鎌倉駅東口バス2番乗場上大岡駅,大船駅,本郷台駅・行き八幡宮裏下車徒歩2分
駐車:鶴岡八幡宮有料駐車場利用
住所:雪の下2-6
拝観:自由拝観
近隣:鶴岡八幡宮巨福呂坂切通し円応寺志一稲荷

青梅聖天社地図


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最終更新日  2008.06.24 09:33:38
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