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カテゴリ:性・下ネタ
きょうも危ないところでした。
通勤の途中、会社まであと数分、という前回とほとんど同じところで渋滞に巻き込まれました。いつもそうなのですが、プールでひと泳ぎしてから出勤する朝は、通勤途中で強い尿意を催すのです。今回の渋滞の原因は交通事故のようです。 さいわい、おととい中身を始末しておいたので、例のガラスの壺がまた役に立ちました。ほんの1週間のあいだに2回も! 自動車の運転中にこの壺に放尿するのはちょっとしたコツが要ります。 便器にするように思いっ切り膀胱を緩めてはいけません。すぐに溢れてしまうからです。いつでもストップできるようにコントロールしながらジョロジョロと放ちます。 そして、まだすべて放出しきっていなかったとしても、容器の8分目くらいでストップしなければなりません。自動車の揺れで中身がこぼれてしまうからです。括約筋に力を入れてグッと尿を止めます。そして、しずくを振り切った後、陰茎を容器から外し、すぐにフタを閉めます。そして、ドリンクホルダーのような安定したところに置きます。 …これでプロセス完了です。 今日も勤務中ずっと車内に放置していたわけですが、最高気温が30℃を超えた昼過ぎに様子を見に行ったところ、自動車の中でお湯のように熱くなっていました。爆発したら大惨事でした。夏場の尿壺の取り扱いには注意が必要です それにしても、先日の日記にアップした画像もセミプロのカメラマンのほうろう氏やセミプロの芸術家の心斎橋氏から絶賛されていましたが、尿の入ったガラスの壺というのは、きれいなものです。 なんとなくそのまま捨てるのが惜しくなって、記念に写真に収めておくことにしました。 ![]() ゴージャス ![]() 高級感 そういえば、かれこれ15年前に写真家のアンドレス・セラノが『Piss Christ』という作品を公開して物議を醸しましたが、尿を被写体に用いたくなる気持ちがなんとなく解ったような気がしました。彼ももしかしたら、緊急時にビンが何かに用を足したのがキッカケになったのかも知れませんね おわり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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