発売日が2日だったので4月のマラソンで予約して昨日の発売日に届きました。
図書館の本を読み終わっていたので寝る前読書にしました。
「八雲立つ 灼 9」 樹 なつみ
内容紹介(出版社より)
七地と離れ山村で暮らす闇己は、その地で「魔筋館」と呼ばれる悪霊が巣くう廃ホテルに閉じこめられる。
神剣を持たないまま村人たちを守り苦戦する闇己の元に七地が到着。
ついに反撃の時が…!
廃ホテル事件が完結しました。
闇己くんには、七地さんが必要だってことがやっとわかったみたいです。
二人が地元に戻って 久々に同級生と顔を合わせてました。
大きくなってカッコ良くなった闇己くんにみんなびっくりですね。
次巻の発売 お待ちしております。