客家料理の宴会。
老爺球場で試合を終えたのは、昼の1200だ。近所に有る地元料理屋へ。客家人が集っている集落で、村で一番の店だと噂されている。2卓がいっぱいに成るメンバーで、表彰会と宴会が始まった。数多くの商品が出され、中身も充実している。次回は、そろそろ、被った面具を取り、実力で賞品を取りたい。笑。客家料理は、特徴が有って、美味しい。海から離れて、山の幸が多い。地鳥に、柑橘類のソースが似合って、味がマッチしている。キノコ類のスープが、自然な旨味で、コクを感じた。揚げ物には、漬けた梅の味噌が、最高な添いものだ。山の保存食は、梅とミカンが良く使われている。話題は、健康で長生きの要素に、変って来て、バイオテックの講義に成った。健康食品の補助的な役割を説明して上げた。すると、初めての紹介なのに、結構、注文が来てしまった!笑!愉快な仲間と、今後も、親交を深めて行きたい。