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ひあん、もう知らないし。 かまわないでと、うそうそ、かまってねが 一緒くたに行動にでてしまう。 ハイテンションでミョウな私。 ちょうど週末難聴...こないのだな、これが。 きても、なんてことない。 微熱で、がったまヘンでも、 風邪もひいてハナぐすでも、 ちょっぴりピッピちゃんでも、 アキレスにハリ入れてても、 立ち寝でぐらぐらでも、 ドーピングっぽくても、 鉄剤注射ふやされても、でもねえ、 アヒルはいくのだ。明確である。 いま、やらんといけないこと。来た。 んで、やりにいく。 なんのためでも理由すらもないんだけど。 まわりにすればどうでもいいことだけど。 やりたくないことは、やらないの逆。 お世話になってるカラダの各部サマ、 どうぞ、よろしく。 アキレス、本当によろしく。 もう、麻酔打ちに行く時間はありません。 でも、やります。私の笑顔でわかりますね。 そう、いつものふにふにウダ言ってる 私ではないのです。ハイパー・テンション全開。 みため、変化ないですけれど。 ああ、うずうずする。 明日が待ちきれないというのは、 ひさしぶりの感覚。 できてなかったこと、 直前まで考え続けるけど早くやりたい。 もう少し待って、はない。 うん、この、ぞくぞくわくわくの時間を 寝てしまうのって、ホントはもったいない。 いや、もうずっと目を開いたまま ごとんごとん眠りに落ちてる。 2匹のクマも目の下で居眠り。でもね、 軽くカラダの中でエンジン回り始めてる。 エキゾーストノートは出さない。 ぜんぶ神経はりつめながら リラックスさせる。 だれてはいけない。 背中を張る、首を起こす、肋骨入れる。 (がんばれ、ひよるな、プライドだ。) そして感謝を。不在のアインへ。 おまえが居なかったからここまでできた。 そして、おまえが居るからここまでこれた。 見えないものを見えるものへ。 高揚へ高揚へ、高揚へ。 客席と舞台の間に見えない緞帳がおりる。 四角い天井の高い箱に入っていく。 音符といっしょに、一速、二速、三速、 静かに順番に入れていく。 ブレーキ使う必要はもうない。 最近、だだもれしがちだった 脳内麻薬が専用のエンジンオイル。 私のスケールは私自身。 それは歩幅とその好みみたいなもんで。 ヘンクツだけど可動域はある。 どこまでいけるかが自由課題。 よし、10人くらい 目でいかしてこよっ。 あ、ちょっとキンチョー、きた。 だいじょうぶ、だいじょうぶ。 (やっぱりトリでオチかあ...) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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