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文章を最後まで読まないのは、 モッテコイと言ってないのに、 玩具をくわえて耳をばふばふ走ってくる アインといっしょ。あん、犬なみの...。 しり切れ蜻蛉と、いい勝負。 ああ、困った。くすす、私は両方ともかも。 なんとか童子というのがいたはず。 おしりの言葉をはしょってしまう。 かしこまり。 ました、が言えない。で、 ひゅって、走っていってしまう。 しり切れぐあいが、かわいい。 つい、見送りたくなるかんじ。 アキとかヌケは...いるなあ。 画竜点晴のさかしま。 もう、点って打たないことにする。 (私はもともと打てないけど) カンペキ!と完璧。 これは別モノなのですね、きっと。 わざと、打たないとこでおいて、 カンペキ! あっち側にまわっちゃわない。 (あ、がき爺な書家の大先生みたい) カンペキ!で、ずっと不確定なまんま。 持ってる可能性や世界について、尊大にならない。 じぶんの領分では特にそうなのかも。 追いつめてというスタイルの方が わかりやすいのだろうけれど、 じぶんを笑えないというのは、 しんどいんやろなあ。 ううん、むりに笑ってもいけないけど。 どこぞの中心に裸の王様がいて、 派手な服着て道化がやって来た。 CrownとClown。一字ちがいで 似ているけれど、ちょっとちがう。 王様は中心に旗たててふんぞり返る。 道化はやっぱり別のどこぞへ。 ただ、道化もサーカスという どこぞの中心にいて、 その世界ごと動き回ってるのに すぎないのだけど。 (うん?あ、りゃ?) いっしょじゃないの?それって? >そう、この世が戦場なら、金は実弾・・ 枠を越えて入るコトバ...。 ああ、のうたりんな私を撃って。 でも、アタマをかすめて正気に戻して。 おねがい。あたしは、おねがい。 叶うことならば、 撃ってしまって。 透明人間に、なりたくないの、だから。 じぶんで尻尾、噛んじゃった。 もう、砕けてしまいたいわ。 ポピー・the・クラウンには、 ケダモノっていう召使い友達がいて、 ClownにしてCrown。 王様らしい尊大さと、 道化らしい間抜けさ。 ああ、困った。くすす、両方ともなのね。 重なってるのかな、 並んでるのかな、 二重になってるのかな。 なんて、虚構のモノにうつつを抜かす。 いえ、すべてはアタマの中で 起こっているのだから。 で、ポピー・ダンスを、 朝からごきげんで踊ってたりする。 忘れてた。うちのリビングは2階だった。 洗濯物干してる向かいの奥さんに見られた。 明日からはカーテンは 出ていくまで、閉めておこう...。 ねえ、こんな拝金主義者や幻想レアリストの 数字が刻まれるなかで、 なんであなたはいるの? あたしにはわかんない。 革命なんておこらない。 でも、私というのは待ってるかも。 ホントのコトを。 あたしは信じてはいないけど。 ねえ。 こたえてよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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