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なんだか、 どうしても何もまとまらなかった 第百五十八夜のすげかえ。 お城づとめの侍女なら、 命落としてたかも。 会社づとめのCさんやDさんも。 社会という監獄があって、 産業革命以来の伝統にのっとり、 壊れるまで働くという循環に のっかっていくとして。 狂気という特別枠、 病気という避難枠。 おたがいさまにの、シェルター。 NO BORDER 赤の広場篇が放映されだした。 http://www.music.ne.jp/~windchild/tagatame.htm 「タガタメ」という曲。 こんなの作れるココロもあれば、 最後はじぶんの欲にしか帰れないのもいて、 猥雑なざわめきの下に落ちていく。 カルマの概念ってそんなの見て 考えついたんだろうな。 くす、何回でも解脱なんてせずに、 生まれてくるつもり。 それがホントのココロなら、 お商売に使うことに、 資本主義の権化が使うのに、 クエスチョンマークつけるヒトも いると思うのだけど。 『境界』 国境、文化というボーダー、 自分と他者。じぶん自身。 過去と未来も、現在という 動くボーダーで手をつないでる。 私が深夜に見て探していた『辺境』は、 逆説として答えらしきものだった。 さあ、まとまらない。 京都から撤収後、 眠くて書けなかった続きもついでに。 気になってたのですけどね、 カルマンじじぃ、くっさいです。 風呂嫌いなので、ぎってる。 すいませーん、お風呂いつはいりましたあ? (私、聞きます。ちょっと息苦しい。) うーん、釣り行く前の日やから4日ほど前かな。 (こらっ、車の暖房でもわんと迷惑です。) で、はいはいはいと、温泉の銭湯へ。 銭湯内のお座敷で、湯上がりの一杯。 くさいヒトもおらんようになって、 大団円で京都6時間旅行はおわった。 ああ、あしたは 白ごはんに近為の柚こぼし...。 うにゃうにゃ。はにゃ? 朝、尾てい骨の上がいたい。 ひやっ、スリ傷がっ。 あ...すべり台みたいな岩風呂で 遊んだからかな...ひりひり。 ざらざらの風呂石もよしあしかも。 さて、日曜日は作り置きの日。 あとで写真をのせられる...かなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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