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カテゴリ:日記/おもうこと
どうしてなんだろう。
航空事故っていうのは、続けて起こる。 今度はネパールのカトマンズ発ルクラ行き。 実は10年前。 私もこの路線の地元の航空会社の小型飛行機に乗車経験がある。 私が搭乗したときも、天気が悪く、何日も飛行機が飛ばない日があった。 だから・・・無理もする。 天気の悪いなか、飛べるのがラッキーなのか、あとまわしがラッキーなのか。 私ののった飛行機がルクラの滑走路に着陸するとき、真っ先に目に入ったのは、数年前に着地に失敗したという事故機の残骸。 あの飛行機が飛ぶということ自体も不思議というか、のるのにも大丈夫かなという不安がよぎっていたところ、目の前に事故機を見て、そして登り斜面の滑走路に着陸する恐怖(^^; 日本人的な見地からだと事故にあわないことがラッキーという世界だった気がする。 そんな条件はおいておいても、なぜ、飛行機事故は続くのだろうか。 地球の磁場が狂う時期というのがあるのか?なんて思ったりする。 そういえば、アメリカでバスの事故があったけど、ネパールのカトマンズーポカラ間のバスも狭くて片側が崖という道を高速で走っていて恐怖だった。 そこも、しばしば事故が起こるそうで・・・・ それでも、その路線に乗る。 危険と思っても選択肢がないのよね。飛行機に乗ったところで、前述のとおり、ネパールの国内線だってヤバイ。機体はボロボロだし。 あ、思い出した。 ちゃんとCAが乗っていて、アメを配っていたっけ。 あのCAは必要ないように思ったなぁ・・・ 何がいいたかったのか・・・ 飛行機事故は立て続けに起こるというジンクス? でも、このところ、スイスの登山列車だったり、アメリカの長距離バスだったり、公共交通機関の大事故も続いている・・・ 異常気象・・・ 子どもを自宅に放置して死亡させる親・・・ 自宅に放火する子ども・・・ 老親の死亡を届け出ず放置しておく・・・ 親の失踪を隠しておく・・・ 無差別殺人事件・・・ 関連しない事柄ばかりかもしれないけど・・・ みなさんは、何を感じ取っていますか・・ なくなった方のご冥福をお祈りいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.08.24 23:47:53
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