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2007.04.18
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カテゴリ:葬祭会館
姿が見えない!

一言に葬儀社といっても全国津々浦々小さいものまで数えるときりがない。
葬祭会館も一説には5000軒あるとか。
まあ小さいものも合せるともっとあるのかも。

互助会と言われる組織も300以上、専業者、農協、鉄道関係、その他
もろもろすべて葬儀社というひと括り。

どうも顔が見えないのだ。
見えないようにしている業者もあるかもしれない。

A社とB社の違いはなんなのか?
値段?会員のシステム?

私たちももっともっとお葬式、葬儀に関心を持ち勉強しなければ
良い環境創りはできない。

業者が見えない、商品がみえない。
だから選択する時に困る。

なにが違うのか?
もっとも冠婚葬祭業界そのものが見えないのかもしれない。

ハウスウエディングという新しい形態の結婚式も
数多くの会社がおなじような施設を建設し
おなじような結婚式をしているようだ。

どう差別化しているのだろうか?
宣伝?施設?企画力?値段?

企業としてしっかりと自社のスタイルを見せる。
そういう意味ではメディア露出が多い東京の会社は
しっかりと自社のスタイルを見せているのかもしれない。

自社を選んでもらう。
自社へ来て頂く。
そのために自社のスタイルを明確にしなくてはいけないのだろう。
葬儀がみえないのか、消費者が見ようとしていないのか?

消費者と共感できる会社を創る。
それが見せる、見える第一歩なのかもしれない。
共感。大切な2文字だ。





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最終更新日  2007.04.18 14:37:58
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