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カテゴリ:吹田慈姑(すいたくわい)
気候が涼しくなり、夏の終わりを感じます。
さて、今年の冬、あるイベントが開催されます。 そのイベントをきっかけに イベントの来客や学校の授業にも 本物の吹田慈姑の花を見てもらいたい。 ずーっと咲いていたらいいな。と、某大学教授は思っていました。 その夢を叶える為に、保存活動にも携わる事になりました★ 【保存活動のメンバー】 大学教授・生 産 者・花の先生・夫(でんでん)・かのん お花の先生・・・Tちゃん(かのんのお友達) 師範の免許を取り立てのTちゃんは、 いろんな事を教えられる先生になりたいとの事です。 お花の某協会に所属している事から、 その協会以外の技術や教えに触れるのも初体験! インターネット上で、 お花の材料を買える事をその協会では教えていなかったので でんでんとかのんでネットショッピングの方法を 伝授させていただきました。 実務が未経験という事もあり、 知らない事を体験する状況に戸惑っていましたが、 所属団体の独自の規定の考え方や技術とは別に 新しい技術や知識を習得する事で、 視野を広める事ができました。 現在はいろんな手法を調べて、 あらゆる手を尽くしてくれています。 そして、その応用力やこの経験は、 彼女の未来を扉を開く武器になる事でしょう。 お花の詳細を知りたい方は、こちらをクリックするとご覧になれます。 残念ながら今、吹田慈姑のお花を探しても、 今、実を作っている段階なので、全国どこを探しても存在しません。 なので、吹田慈姑のお花を保存できる機会は、 貴重な経験なので、精一杯させて頂こうと思っています。 保存の詳細は【花の保存-2】でご紹介しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月29日 15時50分43秒
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