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落ち葉を踏みながらのウオークは、気持ちを開放してくれます。 → その里山入口の休耕田にガマの穂を見つけました。 もう少しアップで撮りたかったのですが、足元は水溜りでこれが精一杯。 ガマはこのように雌花穂の部分が破裂?して 綿毛のついた種を風に乗せて飛び散らせるのだそうです。 ガマ(蒲)は別名「ミスグサ(御簾草)」というそうですが 簾の材料になるのでしょうか・・・ また因幡の白兎が教えられた蒲の穂綿というのはこれのことかな? 大黒さまは あわれがり 「きれいな水に 身を洗い 蒲の穂綿 にくるまれ」と よくよく教えて やりました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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