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カテゴリ:み言の生活化
*年を取った人に良い食べ物を差し上げ、私は食べなくても、飢えてもよいと思うことができれば一番年を取った師であり、一番年を取った主人である神様が、その家を祝福してくださるでしょう。 *神様がこの食べ物を食べたとしても、私よりもおいしく食べることはできず、私よりも愛して食べることはできず、私よりも楽しく食べることはできないと考えながら食べなければなりません。 そのようにすれば、神様が病気にかからないのと同じように、私を捕らえていく人はいないというので *神様を愛する前に、足元から、小さなところから愛さなければなりません。食べ物を愛さなければなりません。物質を愛し、万物を愛し、皆さんの体を愛さなければなりません。愛した物を食べて脊った体も愛さなければならないのです。万物を愛することによって、万物の要素を吸収し、私の体を愛するようになるのです。 *乞食には病気にかかる人がいないという話があります。なぜ乞食は病気にかからないのかというと、もらって食べる食べ物が、もっこごとおいしいからだというのです。ほかの人は皆、凍え死んだり、病気にかかって苦しむにもかかわらず、乞食はめったに病気にかかりません。冷たい所に寝ても死なず、一日、二日飢え、そのように一年暮らしても病気にかかりません。おいしく食べれば、病気が退いていくのです。お金持ちが食べ物を食べるとき、おいしそうに食べますか、まずそうに食べますか?貧しい人はどうですか?お金持ちが食べるよりも何十倍もおいしく食べるので、神様が保護してくださって病気にかからないというのです。自然はそのようなことを願うのです。 *愛して食べなければなりません。ご飯を食べるとき、豚のように、祈祷もせず感謝する心がないままで食べてはいけません。食べ物は、すべて生き物を殺して作った祭物なのです。 *今後、地球の汚染問題のために、煙を出さず、においが出ないように、生食をしなければならない時代が来るでしょう。食べ物に火を通さず、そのまま生で食べるのです。 もし、すべての田舎の人々、すべての旅行者、すべての訪問客にただで食べ物を分け与え、食事をもてなす準備ができていれば、どれほど素晴らしいでしょうか。そのようになれば、すべての隣人が競ってこの道に従ってくるでしょう。これがまさに私たちが建設しようとしている理想世界です。
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最終更新日
2022.12.02 10:28:47
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