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2022.12.07
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親戚たちを復帰しないと讒訴される
米国では青年たちが問題です。しかし、もし彼らの両親が、子供たちが統一教会へ入ってから精神的に成長し、よい人間になったということを知れば、その両親たちは自分の問題のある息子、娘たちを統一教会に喜んで行かせることでしょう。
皆さんが、父母や兄弟姉妹から認められれば、他の人たちを連れてくることは、もっと容易になります。皆さんの父母や、兄弟姉妹が見て、もし統一教会に入ってから、皆さんによい変化が見つかれば、彼らが引かれるのは当たり前のことです。
皆さんが外部の人たちを連れてくるということを考えてみてください。彼らが原理を学び、相当な期間勉強をしたとしても、彼らは頭の中で疑い、ここの生活と外の生活を比較すると思います。そうなれば、気持ちが揺れるのです。実が結ばれるためには、一年以上かかります。
しかし、皆さんの兄弟姉妹たちが、一度従うことを決心してこの運動へ入ってくれば、すぐ走ることができます。ですから、親族を連れてくるのが容易なのです。これから先生は、皆さんが兄弟姉妹たちに、できる限りたくさん手紙を出すことを願います。ここの庭から花を摘んで、手紙にはさんで送ってもいいでしょう。皆さんの兄弟姉妹の中には、皆さんがここにいることを知らない人がいたとしても、手紙をもらった彼らは感化を受けると思います。
彼らが、皆さんを訪ねてこれるように、飛行機の切符か汽車の料金を送ってあげたらどうですか?そうすれば、とても喜ぶと思います。また、皆さんがどのような環境の中にいるか分かるようになります。外部の人たちを伝道する時も、そのくらいのお金が必要になると思います。そのように、皆さんが氏族に対してメシヤの立場にいることを念頭に置きながらも、どうして彼らを連れてこないのですか?
イエス様の立場を考えれば、その使命を完遂しなければなりません。ここにいるすべての人を総動員して、その目標に向かって突進するようにしましょう。
皆さんが、祝福を受けた夫婦の立場にいるとすれば、一人はアダムの立場であり、もう一人は新婦の立場です。そのような場合に、皆さんの親戚たちを連れてくるのがいいですか、それとも、外の世界へ出ていくのがいいですか?
ここにいる全食口は、たとえ祝福を受けていなかったとしても、男性であれば自分がイエス様の立場にいて、女性ならば新婦の立場にいると考えるべきです。
皆さんは、イエス様の親族たちが新婦のための基台を立てなかったので、イエス様が十字架に付けられたということを知らなければなりません。イエス様自身においても、彼が氏族的基台を立てなかったので、新婦を迎えることができなかったのです。
したがって、このような事を復帰するためにも、皆さんは親族を連れてこなければなりません。もしお互いに、氏族的な基準を復帰した男性と女性が出会って祝福を受けるとするならば、どんなに幸福で恵みでしょうか?彼らは絶対に別れることができません。別れたとしても、お互いに行くことのできる場所がありません。
そして、親族と氏族の範囲内で、その人は数千双を祝福することもできます。もし皆さんが、外部の世界から三人連れてくることができたのに、親戚の中からは一人も連れてこれなかったとしたら、霊界から讒訴されることでしょう。
皆さんは、三代(皆さんを含めれば四代)から、人々を連れてこなければなりません。祖父母、父母、皆さん夫婦自身、そして祝福後に生まれた皆さんの子女たちです。皆さんが三代の人たちを愛することができるまでは、天国へ入れません。米国では18歳になれば、父母に背を向けます。これは、皆さんが、堕落した天使長の立場にいるからです。天使長には父母がいないのです。
東洋人たちの復帰は、もっと簡単です。各段階は前の段階の上に立てられます。三段階の後、皆さんに子女が与えられ、さらに天国が相続されます。皆さんの子女は、堕落前のアダムとエバの位置にいます。人類の堕落ゆえに、先生は復帰路程を通過しなければなりませんでした。皆さんは祝福を受けた後、罪とは何ら関係のない子供を生まなければなりません。皆さんは三代、三段階の使命を相続しなければなりません。これは先生の話ですか?そうでなければ原理の話ですか?
皆さんは、自分以上に祖父母と、父母を敬わなければなりません。その次に、子供たちにそうするように教えるべきです。このように、新しい伝統を立てることによって、祖父母、父母、そして子女たちと共に天国に入ることができるのです。祖父母がいなければ、お年寄りたちにそれを実践してください。
すべての人間は父母の愛から生まれ、父母の愛の中で育ちます。そして、彼らは愛の中で死んでいくことを望みます。ここに集まった皆さんも年を取ります。皆さんはたった一人ぼっちで死んでいきたいですか?皆さんは先生の代わりに、皆さんの祖父母と父母を愛さなければなりません。先生が皆さんに、このように話していることを皆さんの祖父母と父母が知れば、とても喜ぶでしょう。お年寄りを敬わないでは、天国へ入ることができません。なぜなら、神様が一番お年を召されたかたであるからです。
私たちは、歴史上に存在した善なるすべてのものを縦的、横的に相続するようになっています。皆さんは神様を含めて、年を取った人、古いものを愛さなければなりません。皆さんは、このような人たちの結実体であるからです。皆さんが家庭を訪問した時、彼らから、現在の皆さんは、今までの過去の皆さんとは違うんだと、思われるようにならなければなりません。(終わり)
(編集の都合により、一部割愛いたしました)





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最終更新日  2022.12.07 10:24:00
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