イラツキ(うつ観察日記No.15)
久々のうつ観察日記。さて、欝観察。いままでと変わりなし。イラツキがあるようである。ちょっとこれは悪化気味。子供がこだわるり、強く主張するとイラツク。そして、本人は子供にあたる。そして自己嫌悪。子供の心を傷つけたのではないかと。「ただ、静かにしているときはかわいいのに、なんでこんなにイラツクのだろう。」「私は自分勝手だからかな?」こんなことを子供にもったときはありませんか。ありますよね。いらつくことに探求しても多分解決はないでしょう。うるさいものはうるさいだからやめさせたい。↓静かにしてほしい。(音のせいにしているようであるが、うるさい状態はどうも自分でない怒りの反応らしい)↓言っても聞かない。↓私がいっても静かにならない。↓静かにして欲しい思いがかなわない。↓そして怒る。↓「静かにしろ」と怒鳴る↓子供はだまる。逆切れされるので、いままでの怒りを持った子供は満たされないで悶々とする。↓気に入らない。お互い沈黙。↓罪悪感。このストーリーはいつも繰り返される。子供だから感情的に強く主張することを怒りで帰す必要は無い。どこでこのパターン教わったのよ。それが気付けばこれはわかるはず。この怒りのなかにある。自分に満たされない悲しい気持ちが隠れていることが多い。この悲しさのなかなにストーリーの原点があるんですよね。いつも眺めているとこれを感じる。そしてまさに上のことが子供にも起きているのである。怖い連鎖を断ち切るしかない。私はその子供のフォローしかできない。癒しの商品紹介このやわらかさで癒されようよ。温かみのあるオレンジです。■【0922☆秋のインテリアフェア】【送料無料】自分の座りやすい形に変えられる 低反発ビーズ...読んだらクリックを→ カウンセリングなどのご用命は→カウンセリングサプル