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№291 洋画「英国式庭園殺人事件」:題名からして、アガサ・クリスティーの原作かと思って録画したのかもしれないが、貴族の話でまったく理解できなかった。 洋画「ブラック・レイン」:松田優作の遺作で有名なのだが、あまりにもマイケル・ダグラスが、かっこ良すぎて、ちょっと残念。高倉健の吹き替えは、笑ってしまう。 洋画「ジャガーノート」:ミステリーとしては、良く出来ていて、時限爆弾のリード線の「青」か「赤」かの古典的名場面は秀逸。 №292 洋画「パトリオット・ゲーム」:よくできているスパイミステリーの大作。ハリソン・フォードが、抜群にカッコイイ。 邦画「二十歳の微熱」:セリフが聞き取りにくく、わかりにくかった。男娼テーマも好きになれず、まったく重しろくなかった。 洋画「ホームアローン2」:1作目が良かっただけに、残念な2匹目のどじょう。あまりにも設定に無理がありすぎて、素直に入っていけなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.20 20:29:58
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