１日の中で朝が一番寒いわけで。
布団から出たくないわけで。
しかしながらそんなわけにもいかないので
布団から出て急いでファンヒーターのスイッチオン！
・・・
・・・
・・・
ん・・・
なかなか点火しない・・・
あれ？
なんか
ぷすぷす、いつもしない音がしだした。
・・・と
思ったら
止まってしまった・・・
ぐはー！
この寒い朝にファンヒーターお亡くなりになってしまいましたあああ
いや、家には３台のファンヒーターと２つの石油ストーブがあるのですがそれぞれ部屋ごとにあるので・・・
ということで
朝っぱらからすぐさま買いに走りました。
えー、壊れたのは石油ファンヒーターですが
新しく買ってきたのは石油ストーブです。
値段的にも数千円安い点、
ヤカンのせてお湯が沸かせて換気もできる点
そして電源不要な点、冬場に地震が起きて停電になったらファンヒーター使えませんので・・
（いや、地震が起きた時の安全性を考えるとファンヒーターのほうがいいかもしれませんが）
て、ことで石油ストーブにしました。
我が家に新しいストーブが来るのは何年ぶりでしょうか。
記憶がありません、もしかしたら１０年いや２０年以上？
で、一番驚いたのが
重さです。
大きさ的には家にあるストーブと変わらないのに
軽い！？
入ってる灯油の量は同じなので、本体が軽量化されているのでしょうか、やはり技術の進歩？をすごいですね。
で・・・
これまではめんどくさかったので
ストーブに火が点いたままでも給油タンクを取り出して灯油を補充していたのですが・・
今回買ったストーブ
いつものように点火してある状態でタンク取り出そうとしたら
ガチャン！！
大きな音と同時に自動消火。
あー
なるほど・・・
いや、危険ですからね、消火した状態じゃないとタンク取り出せない仕組みになっているのか・・
知らない間に
ストーブも進化してたんだなあ・・としみじみ・・・
そんな年の瀬。
では、次に壊れた時に備えて
暖房器具を当てておきましょう。
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