朝起きると、屋根や鉢植えにうっすら雪が積もって、いや「積もる」というほどではありませんが、残っていましたが、すぐに溶けてしまいました。
その雪解けと風が合わさって、寒い!というか冷たい!
そんな中、
ストーブに異常発生。
点火ボタンを押しても火が点かない。
ボタンを押すと「ビー――」とか電子音が鳴るタイプですが
この音が異常に小さい。
と、すると・・・原因は
「電池」か!?
タンスの奥にあった買い置きの電池と交換。
ところが
これまた一向に点火しない。
おっかしいなあ?電池交換しても同じということは本体の故障?
にしても、この冬一番の寒気到来した大晦日にぶっ壊れなくても・・・
でも、ここで気がついた。
交換した「電池」
でもこの「電池」パッケージから出た状態でタンスに入ってて。もしかして使用済み?あるいはちょっとだけ使った?記憶がない・・・もしかして交換した電池も使用期限切れで中身がなくなってる・・?
仕方ない・・・
寒風吹き荒れる中、近くの店で電池購入。
今度は間違いなく新品。
交換完了、スイッチオン!
・・・鳴り響く電子音、無事に点火。
ということで、ストーブの電池交換には必ず新品を使うようにしましょう。
本当に壊れた!時に備えて暖房器具は複数置いておきたいので、・・・当てましょう。
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そんなこんなで2020年も終わろうとしています。
2020年12月の記事一覧
大晦日に寒波襲来、ストーブ騒ぎがあったり最後の最後まで何が起きるか油断できない年でした。
まだ数時間あるけど、もう何もおこらず平和に年越ししたい・・・
みなさまもよいお年を。