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テーマ:懸賞フリーク♪(33495)
カテゴリ:買って応募
学校でのベルマーク集めが大変・・と、先週NHKで放送された「所さん!大変ですよ」で取り上げられていました。
生徒たちが持ち寄ったベルマークはPTAで仕分けするのですが、何万枚もあるマークを少人数、手作業で企業ごと、点数ごとに切ったり分けたりするので大変だそうで。 また、人間関係に支障があるのではと心配になってベルマークをフリマで購入して持っていったり人や、「なぜベールマーク付きの商品を買ってこなかったのか」と夫婦喧嘩になったりするケースもあるとか。 大変興味深かったです。 所さん!大変ですよ NHK https://www.nhk.jp/p/taihentokoro/ts/5RG1V58XZQ/ 再放送が10月21日(木曜日と言うか水曜日の深夜になるのでお間違えなく)午前0時24分からNHK総合での予定になってます。 楽天で「ベルマーク」で検索するとベルマーク付きの商品がいくつか出てきますので参考に。 さてベルマークとは違いますが 懸賞でも 応募マークに関する問題?が起きています。 以前は、商品についている応募マークやバーコードを切り取って郵送して応募の懸賞が大半でした。 しかし、近年、そういったマーク応募型の懸賞の方が少なくなっているかと思われます。 一つは、デジタル化。応募マークではなくシリアルナンバーやQRコードで応募。 企業はハガキの保管、処分も省けます。 また、応募シールの盗難や転売の問題。 そして新型コロナの感染拡大が加わりました。 これらによって以前はマーク懸賞やってた企業も応募方法をデジタルに切り替えたりで 商品のパッケージには以前の応募に使われていたマークがあっても、懸賞自体がないというケースもあります。 そのひとつがヤマザキビスケットでした。 1996年まではヤマザキナビスコとして、商品には「Nマーク」がついていましたが 会社名が「ヤマザキビスケット」に変わり マークも「Nマーク」から「YBCマーク」に変わりました。 が、そのYBCマークを切り取って応募する懸賞は 2020年2月を最後に、それ以来これまで行われてこなかったのです。 今でも商品買ったらマーク切り取ってますが もう、ないのだろうか?と言うことを 2021年4月17日の日記「当せん!チップスターS サワークリームオニオン味 ヤマザキビスケットYBCマークの応募は今後どうなる?」 で取り上げていたことがありまして これを読んでいた方から マークを使った懸賞が現在、行われていることを教えていただきました。 ヤマザキビスケット 創業50周年 ありがとうキャンペーン マークを切り取って応募! 3000円分のお菓子コース 2000円分クオカードコース 今月から来年2月まで1か月ごとに締め切りとなる大型キャンペーンです。 50周年ですから・・・これを逃すと51周年52周年とかキリが悪いのでキャンペーンはなくて、次はいつになるかわからないので、マークは温存せず応募に使う方がいいんじゃないかあと思います。 また応募マークがなくても応募できる 一週ごとに応募できる科捜研の女コラボキャンペーンと Twitterで毎日応募できるキャンペーンも始まってます。こちらにも応募しておきましょう。
こういった応募マークそしてベルマークも変化していくんでしょうねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年10月19日 20時59分32秒
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