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2007年04月23日
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おおきく振りかぶって 第2話

やはり先週のネット裏の女の子、マネジになりました。監督さん喜んでましたね。

監督さん、野球に生活のすべてを注いでます。
200万円って生活しながら稼ぐのは大変だったのでは?
窓ふき中も野球部のために使える!って思いっきり喜んでいますが・・・何だか監督にしておくのが惜しい人です。
三橋に全力投球をしてみろと言って三橋が監督のいうことを聞いているものだから安部がへそ曲げてます。
安部は余程今までの相方だった投手で嫌な思いをしているのでしょうね。投手は自分勝手なくせに傷つきやすいとぶつぶつ言ってます。せっかく今のままでいいのにって。
それでも監督さんに手を握られて頬を染めるのは高校生だよなあ。彼も成長しそうですね。

意外だったのは先生!
おとなしく見守るタイプかと思いきや、自説を広げて部員の心を鷲掴み。
掃除中のチェックはさすが、先生ですね。一人一人をきちんと見ていてこんな先生のつける内申なら信用できるなあとついPTAな視点で見てしまう。
そして先生の脳内ホルモン説から食事で部員の集中力アップを図ります。
就寝も毎日違う人と・・・だなんて純情かつ想像力旺盛な若者には刺激が強すぎたか?
枕投げ楽しそう! 
しかし部員たちではありませんが監督と先生、どんなきっかけで野球部を作ることにしたのでしょうね?

それにしてもどの子も素直で良い子だ~。

次回はいよいよ練習試合。プレッシャーで寝不足そうな三橋、大丈夫か?安部のリードで何とかなるのか?


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地球へ…

アタラクシアに戻ったジョミー。
リオが思念波で監視に掛からないようにしますが、自分が排除されかかったことを忘れミューはいつもこのように侵入しているのかと食ってかかります。
まずは自宅へ。しかしママもパパもいない、荷物もない家の中。
翌日もまだ納得出来ないジョミーは学校へ。
成人検査後ステーションに行ったと聞いていたジョミーがいることに驚きながらも今まで通り声をかけてくれるサムたちですが・・・
危険を知らせるリオの声。先生を見ると立ち去るジョミー。先生も様子がおかしい。
サムたちが校舎に入った後でジョミーの動向を連絡しています。
ジョミーを後ろに乗せ自転車をこぐリオ。母を思うジョミーの強い思念は聞こうと思わなくても聞こえてしまうとリオ。聞くなと無理を言うジョミー。
リオをはじめとしてミューの子どもたちにはジョミーが持っているような温かい母の記憶がない。
成人検査をきっかけに目覚める子どももいるがリオは検査前に発見され連れてこられた。
生まれたときから話すことができないリオ。
そのため目覚めも早かったが両親をはじめ周囲が不信を抱いていることにも気付き力を抑えていた。
記憶を手放さなかったジョミーのことを強いというリオ。
リオがいう記憶と言うのは温かい家庭や友人に囲まれて育ってきた記憶と言うことなのでしょうか?
強い力を持ち記憶も持つジョミーは特別なのだとリオ。

見つかり捉えられる二人。
ジョミーにはママの夢を見せミューの潜伏場所を探り、リオはミューの実験体として負荷をかける。ジョミーたちを救助せよとブルー。
ママの声と重なるリオの叫び。ママの姿がゆがみ無機質なマザーコンピューターの顔が・・・
そして爆発するジョミー。

人間にとってミューたちへの恐怖はただならぬものでしょうがだからと言ってリオにかけていた精神負荷は大して何かを得られるものとは思えません。
本当に何かを見つけようと思うのなら殺したりするよりもより長く生かしておくほうが観察できるはずだと思うのですが・・・それもすでに可能な限り終わっているのでしょうね。
しかし管理している側がこのような方法で管理している社会を普通だと思う感覚は怖いですね。まあそう思わないと排除されてしまいそうですが・・・

現在関西地区では木曜深夜放送中のDTBでは能力があるものを契約者と呼び犯罪に対する罪悪感が著しく低下した能力者が暗躍している世界を描いていますが、地球へ…では逆に能力があるものの出現を怖れ排除する。
しかしどちらも一般人は能力あるものの存在を知らされてはいません。
一方は一般人を危険から守るため、もう一方は管理を乱す危険人物をださないため。
もちろんどちらも今ある世界を維持するためにしていることですが印象はかなり違います。
この2作品を同時期に同じ局で放送していることに偶然だと片付けられない何かがあるような感じがします。





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最終更新日  2007年04月23日 15時02分41秒
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