UFOアガルタのシャンバラ 　 日本は津波による大きな被害を受けるだろう

（天界の音楽を地上で想像できるだろうか？！）

＜天上の音楽＞

「＜天上の音楽＞　今日は素晴らしい日でした。私は音楽を聴いたのです。それは私がいままでに聴いた中で、最も崇高な天上のメロディでした。この音楽を聴かせてくださった至高の存在に私はとても感謝します」。
「現在、霊界では凄まじい戦争が繰り広げられています。今、霊界で繰り広げられている戦いは、地上の戦争よりももっと激しいものです。というのも、ここでは、個人の霊性を破壊しようとする側と、それを阻止しようとする側の間で戦いが行なわれているからです。このような霊界での戦いに比べて、あなたたちの地上での戦争では、ただ肉体が失われるだけです。夜になると、あなたの世界では争いが止んで静かになりますが、逆に私たちの世界は夜に活発に活動します。そしてこのとき私達は、今何千という単位で、こちらの世界に流れこんでくる死者たちの手助けをするための時間がより多く与えられてくるわけです」。
「（訳注）この霊界の戦争についての記述は、ルドルフ・シュタイナーが２０世紀におけるキリストの使者ミカエルと闇の霊アーリマンの戦いについて述べている事柄を指すものと思われる。また、流れ込んでくる死者達とは第１次世界大戦の戦死者を指す」。
「死後、人間は光の形態をとるようになります。死後も、人間の本質は全く変わりません。霊界は地上の世界よりもはるかに現実的です。『もう一つの世界』は、ここでは全てが地上よりもはるかに純粋で澄みきっています。霊界にも昼と夜があります」。

・この霊界通信は、将来の音楽家を嘱望された青年ジークバルトが、第１次世界大戦の野戦病院で死んだ直後から、仲のよい妹に送ったものです。

「天界からの音楽」（天国の兄から地上の妹へスピリチュアル・レターズ）（Ｆ・ヘルベルト＝ヒルリングハウス編）

（天上の芸術は、想像を絶するほどの素晴らしさであるといわれているようだが！？）