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犬は人と暮らし始めて数万年といわれています。 歴史的にも、多くの犬が、人や家畜を守ったり、狩りの手伝い をしたり、人の暮らしを手伝う仕事をしてきました。 そして、私たちの生活が変化し、犬を家庭犬として 人の生活に明るさや安らぎを与ている犬が増えました。 人との距離が近くなった犬は、それまで以上に飼い主の影響を 受けやすくなっているのだと思います。 愛する犬のためにも、自分自身が心も体もバランスのとれた状態でいたいものです。 話が完結しそうでしたが、“おまじない”の話でしたね ですが、猫のおまじないのように一筋縄ではいきません。 このおまじないの前に、ある法則のお話をサラッと紹介いたします。 人間の男性の話です。犬とは関係ないじゃない~って? いえいえ、犬は男性、猫は女性性を現す動物です。 犬を知る前に人の男性の心理がわかれば、とても簡単なんですよ。 こういう話はご存知でしょうか? 偏差値でみるとこれ以上低いところがないという人はほとんどが男性 そして反対にとても優秀な人も男性 ふたつに分かれていてまさに紙一重。 男性は自分の優秀さではなく、ある事情によって能力が 高くなるか低くなるかが決まるというのです。 それは一番身近にいる女性の賞賛です。 母親によってものすごく褒められて、愛されてきた男性は 褒められると優秀になる可能性があります。 女性は母親として子供を育てる時も非常に大きな影響力がありますが 妻として夫をはばたかせるかどうかも賞賛により違ってくるようです。 賞賛=言葉です。 聖書にもありますよね、 初めに言葉ありき 言葉は神とともにあり 言葉は神なりき では、お待たせしました。犬のおまじないを 「おりこうさんね~」「元気ね~」「強いね~」 「かわいいね~」「かっこいいね~」「よかったね~」 「ありがとうね~」「大好き~」「愛してるよ~ん」 「嬉しいね~」「楽しいね~」「最高やね~」 「素晴らしすぎるね~」 という言葉を笑顔で犬に向かって、言うだけです よく間違えやすいのが 「病気がなおったらいいね~」 「吠えなければいいね~」 わかりますでしょうか?「○○でなければいいね~」 ネガティブな言葉を前(主語)に持ってこないようにしていただきたいのです。 これは神様も同じ。 病名を前につけて○○が治りますように、って神頼みしてませんか? それは、その病気のエネルギーに祈ってることになりますよ。 ややこしくなるので、神頼みの話は別機会にしましょ~っと 元に戻して 病中であれば、「元気ね~」 「しんどい言うてんのに、おかしいんちゃう」 確かにそう思いますよね。 でも、身体の器官すべてが病に侵されたのでしょうか。 私がお伝えしたいのは、身体の中のある部分が病になってるわけで、 それ以外の臓器はなんとかその病になってる部分を補おうと 一生懸命働いているわけなんです。 例えば、目が白内障になりました それは目が見えにくくなってるだけで、身体の内臓は元気に動いてますよね。 心臓もちゃんと動いてる、腸だって、膀胱だって、足だって動いてる。 目の症状に不平不満を言って、その他の部分に感謝の言葉がないっていうのは その他の器官も「こんだけ、がんばってんのに、なんやねん~」ってなりませんでしょうか? この子達が食べるごはんにも、お水にも、ベッドにも、お薬にも すべてに感謝できれば、(って話、過去の日記に書きましたね。 この子達といる1分1秒が貴重な時間だと自然に思えるのではないでしょうか。 反対におまじないが帳消しになる言葉があります。 毎日、毎日おまじない言葉を放ってても、すべてナッシング~になるのです それは、 不平、不満、愚痴、泣き言、文句、悪口です。 でも、人間ですから言ってしまいますよね。 私もよく言ってます 不平不満を言った直後に「ナシ~ナシ~」ってすれば、 言わなかったことになるそうですよ 天然のビタミンC「ローズヒップ」只今キャンペーン中8月末まで ペットも人も一緒にチビチビ召し上がってくださいね ≪森修焼(しんしゅうやき)キャンペーン≫ 【KarMo】犬猫のホリスティックケア 長くなってしまいましたが、 最後まで読んでくださってありがとうございます 愛と感謝をこめて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.28 13:56:48
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