音楽には、不思議な力が秘められています。
この力を最大限に利用し心身ともに健康に
導いていく治療法のことを、音楽療法とよんでいます。


『代替医療ガイドブック』において
「音楽療法は立証済みの補完療法であり、
多くの病状や問題に効果を上げている。
治癒力はなく、いくつかの補完療法のように、重大疾患の
治療法として勧められることもない。
しかし、優れた補完医療法の例にもれず、幸福感や生活の質を高め、
症状を軽減し、初期治療やリハビリテーションの効果を高めてくれる」と
バリー・キャシレスは述べています。



動物の感覚は人間よりもずっと繊細で、周りの音に影響を受けます。

てんかん発作を患ってる場合、ＴＶの音、電子機器の音で
発作が起こってしまうという犬猫さんも多いのではないかと思います。

わが家のモモも昔はダメでした。ですので、電子機器を使えず、
レンジの「ピー」という音もダメで、携帯もダメで、目覚まし時計も使えず
昭和初期か！この家は！！状態でした
家にはじめてパソコンがやってきたのは、発作が落ち着いてからで
ネットショップをする一年前ですから
本当にパソコンを知らないでよくやってると言われてました


もちろん、てんかんでなくても、健康な犬猫さんでも音に影響を受けますし
気分は音楽に影響され、ストレスが減少するタイプの動物も居れば、
逆に緊張が高まるタイプの動物もいるという調査結果も示されています。

緊張する例では、犬の祖先のオオカミがバイオリンが
苦手だと聞いたことはないでしょうか？
聴覚に優れた犬猫さんがお家でリラックスできるような音楽があれば、
心身ともに穏やかで健やかになれると思いませんか？

わが家では6年ほど愛用してるＣＤです。
『アニマルヒーリング』
お留守番の時はもちろん、一緒にくつろいでいる時にも、
マッサージやレイキ時、コミュニケーション時
小さな音でかけっぱなしにしています


こちらは最近発売されたＣＤですが、
『ヒーリングミュージック　ロバートＪ・ボイド』

量子物理学的にきちんと計算された音の波動であり、
心と体のバランスだけでなく、それに繋がる生活、
さらには人生のバランスまでもを整えていくようにデザインされているそうです。

実は、話せば長いのですが、今年はカールとモモが2匹そろって交代で
いろんな病気をしてくれました。
カールの血尿時、白血病再発か！？と心臓がとまりそうでしたが、
2日間で治まり再発の疑いは大丈夫でした。
その時に入荷したのがこちらのＣＤで早速かけていました。

そして、モモ。
しばらくモモは歩くことが思うようにできず、食欲もなく
もうダメかもという時でしたが、これもまた、モモも歩けるようになって
ごはんも食べるようになりました。
もちろん、こちらのＣＤだけではなく、いろんなことをしたのですが。

11/28 お散歩から帰ってきたところです
手前のバケツは、お散歩後の手足を突っ込み洗ってます
※共有部分のエレベーターと廊下はかばんに入れないといけないので入ってます

同じ地球上の生物としてのクリスタルも繊細なエネルギーを
放ち、私たちのエネルギー調整をしてくれるようで
大好きです。クリスタルのもつ音の波動を音楽にしたＣＤが
『クリスタルズ』

そして、私。
みなさまのおかげで幸せに包まれています。
いま、ここを大切に。
流れに身をゆだね　
ゆるりさらりとたおやかに
流れに逆らわずに
必死にオール(櫂)で漕ぎ過ぎることをせず
しなやかに

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