|
テーマ:小学生ママの日記(28656)
カテゴリ:賜物の子供・子供の賜物、育児・育自
ある集まりに子連れで顔を出したら、そこには小中学校の先生方が数人おられた。
せっかくの機会なので、読書感想文の書かせ方を訊いてみた。 すると先生方は口々に 「無理に書かせんでいい。」 「親が頑張ってコンクールに入賞しても意味がない。」 「無理にさせて弊害が後に引きずっている子が身近にいるよ。」 「それより、一緒日本を読んだり読み聞かせする方がいい。」 「どうしても書けなかったら、一番好きな場面を丸写ししたらいい。」 などなど。 先生方は、本当は、こんな風に思っていらっしゃるのね。 子供たちの通う学校の先生がいなかったので、保護者対先生ではなくて、同じように子供たちを大切に思う大人、としての意見が聞けたように思います。 いやーおもしろかったぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[賜物の子供・子供の賜物、育児・育自] カテゴリの最新記事
|