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カテゴリ:賜物の子供・子供の賜物、育児・育自
「夜回り先生と夜眠れない子どもたち」水谷修 著
「水谷はなにもできないかもしれない。 むしろ君を傷つけてしまうかもしれない。 でも、水谷はずっとそばにいます。」 「どんな理由があろうとも、自分でやったことの後始末は自分でつけなければいけない。その苦しみを避けていたら、子供はいつまで経っても自分の足で歩けないだろう。」 「昨日までのことはいいんだよ。 これからのことを考えよう。」 心から子どもたち一人一人のことを愛し、心配し、見守ろうとしている人なんだなぁ。 優しいだけじゃなく、自分の足で歩けるように手助けしようとしている。 「子どもの苦しみに気づいてあげる。 そしてほんの少しでもいいから、優しさを分けてあげる。 それだけで、日本中の子供はもっと救われるだろう。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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