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カテゴリ:NARUTO BORUTO
ナルトの感想です 本当に決着つくのか 本編 スサノオのリスクで苦しむサスケ 香燐は動揺しつつも今やることはダンゾウの能力を分析することだと マダラはイザナギの事を思い出す ほんのわずかな時間だけ術者にとって不利になるものを夢にすることができ 有利になるものは現実になると 幻と現実のはざまをコントロールできる己自身へかける究極幻術 だがそれを使用したその眼は光を失い二度と開くことはないと なるほどだから禁術か でもその左腕の眼の数 これはイザナギの効果時間には個人差がある それを無理やりの9バスために考案した大蛇丸の実験物ということか ダンゾウはまだ会談で使った右目は復活していない それにマダラとやりあう力を残しておかねばという ダンゾウは残りの1分にかけるという そしてダンゾウは口寄せを それはどうやら象にも少し似ているが藐のようです そいつはあらゆるものを吸い込む そしてサスケも動けなく その吸引力を利用しダンゾウは自らの風遁の威力を上げる さすがに隙間ができたようだが サスケは火遁を放つその火遁がダンゾウの口寄せにダメージを 吸い込んだ風を利用した火遁か 隙ができたダンゾウに一撃を そして香燐は数を数えていた その数は1分か ダンゾウの術は1分ごとに眼を閉じていくと その間にチャクラはずっと減り続けていると 残っている眼は見える限りはあと4つか ダンゾウはこの術が発動しているうちにサスケを倒そうとしている 相打ちでさえも だが香燐がそれに気づく前に サスケはその右腕の眼がすべて閉じたときお前の術が解けるのかというと ダンゾウはイザナギのことを知っていたのかというが それはかまをかけただけだった 香燐は長期戦の持ちこめというが マダラはその場合術を解いてしまうと サスケはそれに気づいてた どっちが先にばてるのかか そしてダンゾウの右腕の眼が減っていく そして互いに相打ち このダンゾウは本物か幻術か 決着の時 さてとまずサスケは死んでるわけはないので 問題はダンゾウが生きているかどうか これは現実っぽい気がするけど でもしとめそこなったというのはあるかもしれないな ダンゾウは大嫌いだがここで死んでも中途半端なんですよね まだなぞが多いというか それに九尾を狙っているならナルトに対してもかかわりができてもおかしくないし 死ぬにしてももう少し悪役らしいことをしてほしい気がするし それともダンゾウは死ぬがその代わりに指導者を失った根の者たちが動くのかもと ダンゾウ自身木の葉で火影になることが許される立場ではなくなっているだろうし でもマダラからすればここはしくじったほうがいいのかもしれない サスケのダンゾウへの憎しみを増加させさらに強くするためにと ただもし右腕の写輪眼が全部消えたらどうするのか それとも新たに写輪眼を入れるのか まだ実はストックがあるかもしれないからな そのためにカブトを探しているのかもしれないしな それとも根にはまた別の黒幕がいる可能性も どうやっても推測の域は出ないが とりあえず次回決着はしてほしい ちなみに予想はあくまで予想なので外れようと当たろうと気にしません その他の感想はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 25, 2010 02:25:44 PM
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