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カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ NARUTOの感想です 本編 サスケ捜索に動いていた木の葉小隊 すでにサスケはいなかった だが少しでもにおいが残っている わずかでも可能性があるならと サスケの行方を捜すことに しかしみつはるはずもなく しだいににおいは消えてしまい 任務続行不可能とカカシは判断する そして木の葉に戻ることに ナルトの表情は辛そうだ さてと場面変わって 月夜の下にサスケが そこにはマダラも サスケはあの悲劇の時のことを思い出していた そして忘れようとした記憶も 今なら思い出せると あの時 イタチが俺を憎めと言った後 サスケはふらつきながらもイタチを追っていた その時一瞬だけ振り向いたイタチの眼からは涙が あの時は見間違いだと思っていたが それによりマダラのいうことが本当だと判断した いや嘘が混じっているのだが マダラはサスケにイタチの眼を移植するのかという サスケはしないという 俺の見ていくものとイタチが見たかったものは全く違うものになる イタチの望んだとおりにできないからと 自分のやり方でうちはを再興するといい また場面変わって おそらく他のアジト そこにいたのは鬼鮫とトビとしての彼 鬼鮫は彼が生きていたことに驚いているようだが トビはすぐにマダラになった そして一番身近なお前という マダラが素顔を見せた後鬼鮫は驚いたようだが すぐに見覚えのある顔だと思ったようだ 鬼鮫はこういった マダラを元水影と これって原作でもまだ謎のままなんだよな 原作で鬼鮫はもう・・・ まあここでは置いておこう この後サスケ達鷹のメンバーは暁の奴らといた 鬼鮫とマダラの2人と 鬼鮫からすればイタチがいなくなったことで邪魔するものが消えたと喜んでいるようだ そしてサスケがここに来たことが面白いと サスケは自分の目的が木の葉をつぶすという どうするのかというと ここでは狙うのは上層部だけだというのだが 実際は・・ どうであれ上を狙うなら下が邪魔をする 鷹だけでは戦力不足だという そう言われて真っ先に反応したのが 水月だった 鬼鮫にあまりなめるなといいあの時の遊びの続きをやろうといい いきなり鬼鮫に仕掛けるが マダラが水月の首切り包丁を防ぐ 水月は腕一本で防いだマダラに驚いていた 香燐は水月の勝手な行動に怒るが 水月は鮫肌を手に入れるためについてきただけだというのだ サスケはやりたければ勝手にやれと どうせまだ勝てないといい 鬼鮫はまだ・・といってることに密かに笑ってたようだ 水月は今はひっこめる そのうちおいしいフカヒレというけど 鬼鮫のはまずそうだ とりあえず次にやること マダラは暁も戦力不足だという そして鷹も暁と行動を共にしてもらうという その見返りは何だというと 尾獣をやるという サスケが尾獣のことを聞こうとすると香燐が説明しようとするが サスケは無視してマダラに聞く 九尾だけ有名らしい 香燐はすねたようだ 尾獣はチャクラの化け物で初代火影がいくつか所持していたと 戦争のたびに同盟の証として他国に分配していたという サスケは気前がいいなというが 暁を裏切ればちゃんと死んでもらうと そして尾獣は9匹 現在は6匹とらえていると 残りは3匹 原作では残り2匹だったんだが もしかするとオリジナルの伏線なのか 鷹と暁で残りの尾獣を手分けしてかるという それと九尾つまりナルトがまだだということ 鷹は八尾を狩ることに のこりは暁が 九尾もということだ これはサスケに九尾を狩らせるともしかすると感情のブレが出るかもという一応の可能性を危惧したものかと この後マダラはゼツと話していた ゼツはマダラとの付き合いが長そうに感じるが マダラはイタチが死に木の葉に手を出さないという条件も白紙になり邪魔が消えたという イタチはマダラがサスケに近づくことを危惧していたという ここまで来るのにメンバーはやられていた だが彼らなくしてシナリオが進むことはなかったと そしてマダラはいう なによりサスケをてなづけたと そのサスケは雲隠れの里のあたりにきていたようだ 暁の服をまとい そして一人の忍びを どうやら八尾を探しに来たらしい しかし水月の体はけっこう便利だな 捕まえた忍びは仲間を裏切らないというが サスケは開眼した万華鏡写輪眼で聞き出した 水月はここからが楽しめたのにというが それは置いといて 八尾の居場所は雲雷峡というところらしい 八尾のところに向かう最中 水月はサスケの能力を見てめんどくさい奴になったとか 香燐はサスケがますます格好良くなったと 重吾はここの環境が気に入ってるようで そのころ鷹らしきものが飛んでいた場所で 鷹を飛ばしてたのは演出かな 暗闇の中 そこにはたこの足らしきものが そしてその姿が人の形に そいつはどうも変なしゃべり方しているな ラップかよ どうやらこいつが八尾の人柱力らしい しゃべり方も変だが偉そうな奴だな その八尾にサスケたち鷹が対峙する サスケはフォーメーションを指示 そして水月が向かっていく 重吾は人柱力は殺すなといわれてるだろというが 奴のチャクラは感じると香燐が言う 八尾は水月の刀を受け止め奪い取る 重吾が今度は向かっていくが 八尾は奪った首切り包丁を使う しかし使い方はおかしいな 穴に首を入れるというのは普通はしない しゃべり方もおかしい だが実力は確かだ 重吾がやられた 奴の名はキラービー しかしラップを噛んでしまったことでテンポが狂ったらしいがそれは自分のせいだ 今度はサスケが出る 水月はとんだお使いだというが サスケはあの時の口約束が本当かどうかを確認したいという そして自分たちが暁を利用するのだというが 思い切り利用されていると思う そして戦いはさらに 次回に続く EDの歌が変わったな メインはサクラかな それと第7班の幼いころの姿と 伝説の三忍の幼いころの姿や過去まで センチメンタルな感じだな おまけでは 声の吹き替えのこと ヒナタのあのしゃべり方はそれだけで人気があるんだな でもサクラが同じことをやると気持ち悪い というかサクラがナルト君と呼ぶことに違和感が こんなふうにいつもと違うとやはり不自然すぎるんだよな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 26, 2010 05:13:45 PM
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