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2010/04/26(月)14:37

ジャンプ感想 21・22号 バクマン

バクマン(196)

バクマンの感想ですシュージンの考えとは本編服部のはがきを見て思いついたことその前にシュージンはサイコーに電話をして朝早く一緒に行こうと夜中に起こされたサイコーは迷惑そうだがそして朝シュージンの目的は服部を尾行するとなんでそうするのか自分でもわからないが結局服部の思い通りの動かされたと思っているだから今度は俺たちが服部の鼻を明かすと鼻を明かすならいい作品を書いてからだろうとサイコーはいうけどでもまずどういうジャンルの漫画を書くのかさえ決まってないのではないかとでもシュージンも頭の中は次の作品でいっぱいのはずだろうと だからこれもそのためかもしれないと電話の時バイブにしておけとかちなみにシュージンに見吉から電話が起きたらいないからだとネタ探しということでそして服部の家に行き待ち伏せをまるで刑事の張り込みみたいだなみていて不審者だしなあシュージンは漫画の設定はまだ何も決まっていないらしいシリアスな笑いを入れる前にそっちを考えるべきじゃないだろうかととりあえず服部が向かったのは集英社このころ高浜も出てきた彼も頑張ってるようだここを見ていると雄二郎などいろいろな人の姿も出てきた高浜は機嫌よさそうだそして服部も出てきた長いこと待っていたようだがもう夕方と服部が向かったのは書店そこで読んでいた本がなんと恋愛に関する本ばっかりそれを聞いてサイコーたちは笑ってしまう尾行中前のタクシーを追ってくれと言いたいとかそして今度はファミレス自分たちも中に入って様子を見るとそこで現れたのは岩瀬でもその格好がとんでもない格好どう見ても男を誘惑しようとしている格好シュージンはすごくみたいとか見た目はいいからなでも性格はあれだから付き合うという点ではちょっとまあもちろん服部は打ち合わせに来ただけでも岩瀬は同時に服部を誘惑するためでもあるこの時の岩瀬の行動が本人大真面目でも2人は大笑いを服部の返し方も岩瀬はとりあえず口説いてみてるようだただよい原作を書くのを忘れたらまずいだろうけどな耐えられなくなってファミレスで確かに見た目は悪くないけど性格はめんどくさいし 美人は飽きるというしそしてもう一度集英社に戻る今度は雄二郎と港浦と一緒に服部が港浦を誘ってそれで雄二郎も便乗と彼らはタクシーにのっていくシュージンはあのタクシーを追ってくださいと言ってみたかったことをでも5年前にも言った人がいるらしいどこかで出てきたのかな3人が入ったのは飲むところ彼らはまだ20じゃないのかでも見た目なら分からないしだし酒を飲まなきゃいいならそして座って服部たちの会話を港浦が2人に電話をしようとしたのでとっさに電源を切る雄二郎は2人に頑張ってほしいとこの時担当も連載を取って満足してる奴がいるといってたがこれまさに港浦だな若い奴は上を狙うべきだとか2人にはその野心を感じると服部も2人は彼らは中3の時にシュージンはどうしたら売れるのかとサイコーは自分を観察してたと気づいてたのかだがそれゆえにやる気を感じたとそしてあれからそういう新人には出会えていないと自分の編集としての目に間違いはなかったと亜城木に証明してほしいだけなのかもしれないといってそれから服部は終電近くで帰宅したとそして電気が完全に消えたと結局弱み握るどころか服部に励まされたとそして高浜や岩瀬からもやる気をもらったと鼻腔の結果最初はきつかったが今となっては楽しかったと岩瀬が出てきたあたりあそこが一番笑ったと本人が大真面目なだけにだがそれで次にどういう漫画を描けばいいのか光明が見えたと解説はここまでまあまず設定から考えないとだめだとは思うけどシリアスな笑いの基本としては多分本人が大真面目だけど見ていて笑ってしまうっていうのが基本かなあと思うその他の感想はこちら

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