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May 23, 2019
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カテゴリ:NARUTO BORUTO

アニメ ボルトの感想です

犬猫あるいは猫犬祭りに巻き込まれるミライたち

そこにはキバも

本編

引き続きカカシとガイに同行するミライ

ため息をつくミライ

二日間の任務って勘違いしていたから荷物が足りてない

そろそろお風呂に入りたいというけど

そこはもう精神力で何とかするしかないとかカカシが言う

それに対しそれは悪い癖というガイだけどねえ

あんたのほうが精神論じゃないのか

そしてデリカシーがない

今はそんな時代じゃない

母ゆずりの髪質

紅そっくりか

得意な術も母親ゆずりか

そうこういってると次の街につくのだった

ついた町では犬や猫のお面を被ってる人たちでいっぱい

本来は静かな町らしいがずいぶん賑やか

今この町で祭りがおこなわれてるのだと

祭りの名前は書かれてないが

カカシが思い出したようだ

この祭りは犬猫祭りあるいは猫犬祭りと呼ばれてる

なぜ2つもあるのか

通りの真ん中を見ると線が引かれている

国境線だという

火の国と湯の国は友好国

普段は問題ないらしいが祭りの日は別

犬の湯という場所に来たミライたち

唐突に昔話

この町がまだ村だったころどこからともなくやってきた一匹の犬が村の若者に地面を掘るように言った

するとそこから温泉が湧きそれをきっかけに村は栄える

あの犬は犬神様だったそうな

それで犬を崇めるようになったらしい

カカシがなぜかおじいちゃん口調に

気分らしい

そしてもう一つ猫の湯というところも

今度はガイが解説

大昔 猫がさすらってというが

ミライはどうせその先も同じ内容なんだろうと

だから省略

ただその話には続きがある

犬でも猫でもない第3の神様が現れた

炎に包まれた破壊神

その名は ネヌ様

猫と犬をあわせたものか

ミライはどうせインチキだろうと

住民は犬神様と猫神様のどちらかで争ってると

だから祭りの名前も書いていない

だが最近はよその国からも犬派と猫派も押し寄せていると

ほかの里からも来ているなあ

この祭りは喧嘩祭りだともいう

褌の話を聞くとミライはパニックに

ガイは喧嘩神輿とか喜びそうだ

2人はさっさと進んでいる

そして犬か猫で争ってる人たちの間をミライは潜り抜ける

カカシたちのところに合流すると

聞き覚えのある声が

犬派を率いているのはキバだった

ミライの母紅の教え子でもある

キバはここにきて犬派の人たちに祭り上げられたとか

そしてもう片方にはタマキだった

猫を使う一族の出身

キバの彼女だが

なぜかもめている

とりあえずキバから話を

猫の湯と犬の湯どっちが先に入るかでもめたらしい

多数決で猫の湯に決まったそうだが

タマキの猫も数に入ってるからそうなるに決まってるか

別にねこの湯が先でもいいがそんないやいや入られてもうれしくないとか

デートに来た場所とタイミングが悪かった

その結果こうしてもめることになったと

犬も猫も食わない痴話げんか

ミライは放っておいていいのかって

こじれすぎてると不安になるんだが

カカシもガイもどうにもならないって思ってるか

宿泊場所を探すがどこも満員

そして犬派と猫派の対立が激しい

それぞれキバとタマキがリーダーになってるからか

旅館も泊まれそうにない

ミライもどこかで落ち着きたいわけだ

早く風呂に入りたいんだな

この争いを止めるのも任務だろうと

ミライもそれを聞いて奮起するのだった

こじつけだがな

ミライはタマキにキバと仲直りしてほしいと

せっかくデートに来たんだからと

キバは警務部の仕事でろくに休みを取らないから無理やり連れだしたそうだが

ずっとあの調子か

マイペースだからか

もう少しわかっててくれてると思ったが気のせいだったのだろうかと

結構楽しみにしてたんだがといって立ち去る

キバとてこんなことで喧嘩したくはないはず

今度はキバのところに行くが

犬派の人たちに担ぎ上げられて調子に乗ってる

一部キバの話には盛ってるところもある気はするが

そんなキバの様子を見に来たミライは何やってるのかと

予想外に歓迎されてしまって

タマキと仲直りしなくていいのかと

犬は一度決めたことは取り下げないと

このままじゃ止まらない

次にミライが思いついたのは

ミライがキバに手紙をもらったとタマキに私に来たんだが

ミライが作った手紙だった

しかしその内容を見てタマキはキレる

猫はミカンとか柑橘系のにおいが嫌いだと

ミライは知らなかったから

ネコもミカンもこたつでミカンのイメージがあるからと

その結果余計事態が悪化したのだった

そしてその夜

調子に乗っていたキバが神輿によって運ばれてたが

その前に猫の神輿に乗っていたタマキが

タマキの表情がさっきより険しい

それを見てキバもさすがに動揺してる

私たちやっぱりあわないといわれるが

さすがになだめようとするキバだが

周りのやつらがはやし立て

その結果喧嘩神輿が始まる

ミライはこの状況をどうすればいいかと

カカシはあれだけ血がのぼってると話し合いは無理だろう

いっそ全部壊れるまでやりあうしかないのかもと

それを聞いて思い出したのはネヌという破壊神の話

炎に包まれた

ガイにライターを借りることに

それを持ったミライ

彼女はライターを使い火遁を放つ

そして破壊神を術で作ったか

迷信の神だが町の人たちなら信じるかもと

あっさりと信じた

ミライが声をふきかえている

犬の神と猫の神が生み出した町

それなのに争うのかと

これでもめ事を収めようとするミライだが

何もわかってないガイが乱入

火に突っ込み

ガイの一撃でそばに会った建物が壊れる

けして交わらなかった壁が崩れたと

ガイがネヌ様のもたらした神の使徒扱い

なんだかわからないが争いは終わったようだ

キバとタマキはミライに迷惑をかけたようだと

とりあえずこの一件で両者は和解したようだ

おかげでミライもようやく風呂に入って落ち着けた

そんなミライをカカシがねぎらう

とっさの機転でうまくできた

父親に似ている

ライターもアスマのシンボル

父親の火遁と母親の幻術

両親の持っていたものを使った

いつの間にか受け継いでいたと

月を眺めミライは想う

父のことをもっと知りたいと

次回に続く

次回は幽霊屋敷で






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Last updated  May 23, 2019 05:27:50 PM
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