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カテゴリ:NARUTO BORUTO
ナルトの感想です まだまだ前途多難だな 本編 ナルトとキラービーのであい この時のナルトの口癖 だってばヨーを聞いて ライム帳を開いていた やっぱりあの口癖は気に入らないか ナルトもダジャレばっかり言うキラービーに胡散臭さを でも雲の忍びがいうには 演歌ラップだとか そして島のほうから世話役の人間が モトイって名前はどうかと思ったが 雲隠れの奴ら変な名前が多い気が そしてここに ガイも一緒に来ていたのか これって鬼鮫と戦わせるためかな でもそのガイは船酔いと なんかすごく意外だ 島に入って最初にゴリラと遭遇するが キラービーがなだめる あとしばらくガイは頼りにならないかも この島はビーが猛獣たちをてなづけていると それに島の周りには雲隠れの忍びが決壊を張っていて 不審なものが近づけばすぐにわかるようになってると でも鮫肌をキラービーが持ってる時点で潜入されているんだよな だからここが監禁場所に そしてナルトはキラービーのことを聞く 彼は雲隠れの英雄の中の英雄 そして八尾さえもコントロールした人柱力だと そしてここでキラービーは修行したと ナルトはこのあとキラービーに会いに行く キラービーもナルトにあだ名つけてます てばヨーのがきって ナルトの頼み それは尾獣のコントロールの仕方を教えてくれと でもキラービーは断る まあ教える義理もないだろうからな キラービーは休暇でここに来たとか ナルトは同じ人柱力なら協力してもいいだろと ナルトはキラービーの調子に合わせてラップをやってみる キラービーはそれを聞いてまずはあいさつだといい俺様のグーにグーを重ねろと ナルトはそれに従う でもこの時 「グラサン胡散臭」 それで機嫌を損ねたかもと考える ナルトは奥の手としてハーレムの術を使うことに 男はたいていこの術に弱いが でもキラービーには通用せず このあとナルトは タコは別のたこに決まってるとか考えつつ モトイのところに キラービーがどう修行したのかと尋ねる キラービーが相手をしてくれないからあんたに聞きに来たと ナルトがキラービーに対して文句を言うと モトイは怒る キラービーは尊敬されているみたいだな モトイはさらに続けていう てめえも人柱力ならその存在がどういう生きざまを歩いていたのかだいたい想像できるだろうと もちろんできる だったら俺のことだって想像できるはずだろうと だったら助けてくれてもいいだろと モトイは手を話し ビーさんはお前のことをちゃんと見てると 何かわけがあってそうしたのだと そしてビーとあいさつしたかと グーとグーを重ねるやつならやったと それを聞いてビーの修行場所に連れて行ってやるという ヤマトもナルトの世話役としてついていくと 連れてこられたのは真実の滝 ここで尾獣のコントロールの修行をしたのか いやその前段階だと 滝に座って眼を閉じろと そうすればナルトの真実が見えてくると そして現れたのは もう一人のナルト だがその姿や言動は邪悪なものだった 一楽でサインを描かなかったこと あいつらが急に手のひらを返したようにお前になれなれしくしてきた うっとうしいやつらだと そう言っていた 解説はここまで まさかガイまで一緒にきてるとは これって鬼鮫と戦わせるためだろうかと それにしても船に弱いというのも意外すぎ 厳重な場所だというけどすでに侵入者がいる時点でアウトだよな キラービーがいきなり修行つけてくれと言ってよしとかいうわけはないだろうと思っていたし 結局一人でやらなければならないだろうとも思っている でもここまで拒否する理由とは 理由の一つとしてはコントロールするといういい方が気に入らなかったのではないかと キラービーはコントロールしたとは思っていないのかもと 尾獣と解り合ったと思っているのでは つまりコントロールという時点でだめだと ナルトからすれば人柱力だから分かってくれると思ったのだろう いや人柱力の気持ちは同じ人柱力にしかわからないと思っているのかも 我愛羅の時のように キラービーがあの挨拶をした時ナルトから何を感じたのか 一流の忍びだからわかる何かがあったのかと 最後の場面 ナルトの邪悪な部分 一楽でサインを書かなかったこと あれってやっぱりいきなり手のひらを返したように態度を変えられたのは心の中ではいやな気持ちだったのかもしれない もちろん何人かはナルトの努力を見てくれていた人もいる だけどそいつらはナルトの行動の結果を見てちやほやしてるのだと これは当人からすればずうずうしいと感じても無理はないと思う 正直結果よりも過程 努力を見てほめてくれるほうが嬉しいのだと思う もちろん結果は大事だけどそればかりを見て判断するというのもやはりいいとは言えない しつこいかもしれないが 今思えばサクラの嘘告白に対してもそういう不快な感じがしたのかもしれない 見ていてやっぱりひどいという気持ちは変わらないし それでサクラの評価が回復するというわけじゃないが あれが本心じゃなかったからこそまだ救いがあったのかもしれないな もし本心だったらナルトはサクラを完全に見放していただろうと ただその中でもナルトの努力や行動そのものを見て本当に認めてくれていた人たちもいたのだがな 自来也、イルカ、カカシ、木の葉丸、綱手、ヒナタ、エビスなど そして心のどこかではサスケもきっと それが救いになればいいと思う その他の感想はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 26, 2010 01:47:47 PM
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