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April 26, 2010
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カテゴリ:バクマン

バクマンの感想です

シュージンの考えとは

本編

服部のはがきを見て思いついたこと

その前にシュージンはサイコーに電話をして

朝早く一緒に行こうと

夜中に起こされたサイコーは迷惑そうだが

そして朝

シュージンの目的は

服部を尾行すると

なんでそうするのか自分でもわからないが

結局服部の思い通りの動かされたと思っている

だから今度は俺たちが服部の鼻を明かすと

鼻を明かすならいい作品を書いてからだろうとサイコーはいうけど

でもまずどういうジャンルの漫画を書くのかさえ決まってないのではないかと

でもシュージンも頭の中は次の作品でいっぱいのはずだろうと 

だからこれもそのためかもしれないと

電話の時バイブにしておけとか

ちなみにシュージンに見吉から電話が

起きたらいないからだと

ネタ探しということで

そして服部の家に行き待ち伏せを

まるで刑事の張り込みみたいだな

みていて不審者だしなあ

シュージンは漫画の設定はまだ何も決まっていないらしい

シリアスな笑いを入れる前にそっちを考えるべきじゃないだろうかと

とりあえず服部が向かったのは

集英社

このころ高浜も出てきた

彼も頑張ってるようだ

ここを見ていると雄二郎などいろいろな人の姿も出てきた

高浜は機嫌よさそうだ

そして服部も出てきた

長いこと待っていたようだが

もう夕方と

服部が向かったのは書店

そこで読んでいた本がなんと恋愛に関する本ばっかり

それを聞いてサイコーたちは笑ってしまう

尾行中

前のタクシーを追ってくれと言いたいとか

そして今度はファミレス

自分たちも中に入って様子を見ると

そこで現れたのは岩瀬

でもその格好がとんでもない格好

どう見ても男を誘惑しようとしている格好

シュージンはすごくみたいとか

見た目はいいからな

でも性格はあれだから付き合うという点ではちょっと

まあもちろん服部は打ち合わせに来ただけ

でも岩瀬は同時に服部を誘惑するためでもある

この時の岩瀬の行動が本人大真面目

でも2人は大笑いを

服部の返し方も

岩瀬はとりあえず口説いてみてるようだ

ただよい原作を書くのを忘れたらまずいだろうけどな

耐えられなくなってファミレスで

確かに見た目は悪くないけど性格はめんどくさいし 

美人は飽きるというし

そしてもう一度集英社に戻る

今度は雄二郎と港浦と一緒に

服部が港浦を誘ってそれで雄二郎も便乗と

彼らはタクシーにのっていく

シュージンはあのタクシーを追ってくださいと

言ってみたかったことを

でも5年前にも言った人がいるらしい

どこかで出てきたのかな

3人が入ったのは飲むところ

彼らはまだ20じゃないのか

でも見た目なら分からないしだし酒を飲まなきゃいいなら

そして座って服部たちの会話を

港浦が2人に電話をしようとしたので

とっさに電源を切る

雄二郎は2人に頑張ってほしいと

この時担当も連載を取って満足してる奴がいるといってたが

これまさに港浦だな

若い奴は上を狙うべきだとか

2人にはその野心を感じると

服部も2人は彼らは中3の時にシュージンはどうしたら売れるのかと

サイコーは自分を観察してたと

気づいてたのか

だがそれゆえにやる気を感じたと

そしてあれからそういう新人には出会えていないと

自分の編集としての目に間違いはなかったと亜城木に証明してほしいだけなのかもしれないと

いって

それから服部は終電近くで帰宅したと

そして電気が完全に消えたと

結局弱み握るどころか服部に励まされたと

そして高浜や岩瀬からもやる気をもらったと

鼻腔の結果

最初はきつかったが今となっては楽しかったと

岩瀬が出てきたあたり

あそこが一番笑ったと

本人が大真面目なだけに

だがそれで次にどういう漫画を描けばいいのか

光明が見えたと

解説はここまで

まあまず設定から考えないとだめだとは思うけど

シリアスな笑いの基本としては多分本人が大真面目だけど見ていて笑ってしまうっていうのが基本かなあと思う

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Last updated  April 26, 2010 02:37:46 PM
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