趣味のブログ

アニメ　トリコの感想です

冒頭ではロスブターとかモンブライオンとか

ゼブラ警報発令

恐れられる存在のゼブラだが

本編

いきなりグルメニュース

ゼブラ予報とかいってるなあ

ティナがキャスター

ゼブラの動きがテレビで

まるで天気予報みたいな扱いだな

たしかにサンドガーデンに言っているんだよな

ティナは旅から帰ってこの騒ぎとか

トリコがゼブラと一緒なことに不安を

その頃トリコと小松はゼブラと一緒に

ゼブラは暇だから喧嘩しようとか

小松は恐ろしいだろうな

ゼブラのおかげでリフトハウスがぼろぼろ

修理代がいくらかかるのやら

まあトリコなら金はあるだろうが

小松はココやサニーがゼブラを迎えに行くのを断った理由が分かったと

そしてゼブラは地獄耳なので聞こえます

動いたら腹減ったとか

2人とも飯を

処刑獣を食べたゼブラか

トリコとゼブラが互角に殴り合ってるか

それにしてもゼブラが一緒ゆえに食糧がすぐなくなってるな

肉の取り合いですでに喧嘩

トリコたちのハウスはボロボロだな

もうすぐ到着か

サンドガーデンのガイドブックがあるのね

本棚で見つけたのね

いろいろな砂漠があるのか

米や黒糖など食べられる砂でできてるか

だがそれ以外にも資源とかジュエル砂漠とか

サンドガーデンは砂の楽園か

楽しみだという小松

だがそこにゼブラが

チョーシに乗ってないかと

ゼブラは俺のことを環境だと思えと

俺にうまく適応できなかったらその生物は絶滅すると

トリコは笑いながらゼブラに適応する必要はないと

ゼブラは他の四天王と明らかに違うと

小松は不安だと感じる

そしていよいよサンドガーデンに到着か

だけどどうやらリフトハウスの耐久度もぎりぎりだったようで壊れちゃった

サンドガーデンは日中は暑いと

一般人はゼブラが怖いと

なんというか脅迫みたいだな

小松はゼブラが大丈夫なのかと

確かに罪人ではあるか

小松の気持ち

ゼブラが地獄耳なのはわかっている

それでも言わずにいられないか

ゼブラの犯した罪は重いもの

出所だって正しいのかどうか

全く反省してないゼブラと一緒に旅なんてと

小松は自分の命が終わったと

トリコもそう思ってるが

グルメピラミッドではゼブラの力が必要

それにゼブラの存在がこの世のすべてに悪影響を与えるわけじゃないとも

とりあえず先に進む

砂漠に行くために装備を整えるか

だけど露店すら見つからないか

砂氷っていうのがあるのか

噛み砕くと解ける氷か

2人とも夢中で食べるな

こんなに喜んでもらえるのは久しぶりか

ほかの店はないのかと

観光客がいなくなったからと

ある程度の装備なら俺が整えてやれると店主が言ってくれる

砂漠は環境が厳しいからな

用意された装備の中に

ペロットというのが

お守りのようなものか

武器はいいのかというけど

トリコたちの場合はないほうがいいか

乗り物は用意できなかったがほかの町ならあるかもしれないと

砂漠を動く2人か

ゼブラはどうしてるんだか

ほうっておいても来るそうだ

別の町に行くけど

なんかさびれてるな

レンタルラクダという店が

現れた老婆

どこに行くのか

お勧めできる砂漠は限られてると

老婆は数年続いていた紛争で町がこんな風になったと

だからリフトハウスが何年も使われてなかったり観光客がいないのか

でももう大丈夫だと

紛争が終わったと

あるお方のおかげで

そこにようやく現れたゼブラ

ゼブラの名を聞いてこの老婆は様づけで

町にいた人たちがゼブラを救世主と言って

この町を救ったのはゼブラ

結果的にではあるがb

ゼブラに備えるために戦争中だった国は対策を立てるために戦争をやめた

紛争で多くの命が奪われた

だがゼブラのおかげで戦争が終わった

まあ当人にはそんな意志はないのだがな

しかしその時ゼブラが何かを感じ取ったらしい

そしてそこから現れたのは

巨大なサソリ

なんと生物兵器だという

奴に何度もこの町を襲われ

老婆の家族も殺された

ヤマタノサソリか

生態系を絶滅させる危険生物だと

そんな中一人の少女が逃げ遅れた

このままじゃ

だがこの時ゼブラがサソリを切り刻んだ

チョーシに乗るなよと言って

少女は思わずありがとうと

ゼブラが絶滅させた生物

それはどれも生態系を狂わせる危険生物

まあそれでも絶滅させたらいけないが

ただの乱暴者じゃなくある意味ダークヒーローってことかな

次回に続く

おまけではグルメほてるの総支配人に密着

留守にしがちな小松に苦労してるな

でもなあこのホテルの稼ぎ頭のはずの小松の給料をもう少し上げてあげようねって思う

次回グルメピラミッドへ向かう3人

だがその道中もけして楽ではなく