趣味のブログ

先日アニメが始まった

食戟のソーマの感想です

とりあえず1話目ということで感想をということで

今後は状況次第で

本編

いきなり不味いって禍々しい形の文字で始まっている

主人公の幸平創真が何か作ってたそうだけど

不味かったらしい

彼は友人が来たので料理をふるまってると

父親と一緒に

料理対決をしてるそうだ

ずいぶんにぎやかな商店街だなあ

食べたのは友人の倉瀬って女子か

対決の結果は父親の勝利と

一度も父親に勝ったことないそうで

勝負の回数を数えてるのね

そのあとは全員炒飯を食べてご満悦

倉瀬さんは創真を励まそうと必死で

さっきこしらえた新作料理とかいうけど

これはさっき不味いって言ってたやつか

このアニメのウリは料理を食べた後のリアクションだけど

アニメだと動きがあるからなあ

格好つけてるけどねえ創真

喰わされた方はいい迷惑

失敗作も平気で食べさせると

これは父親も同じらしい

不味い方でも争ってるのかよ

幸平親子の定食屋は繁盛してるようだが

怪しい影が

創真はさっきの炒飯の事を考えていた

彼の夢は父親を超えること

そしてこの店をしょってたつ料理人になることだと

だがそんな時不審な人物たちが

この女性と強面の男たちは地上げ屋らしい

でもそんなこと聞く気はないよな

ずいぶん怪しい事を言ってるなこの女

客が求める料理を出せなかったらとかいうけど

その時は譲ってやるとかいうが

奴ら何か企んでいそうだな

そんな創真も卒業間近の中学生か

倉瀬さんは気にしてるけどなかなか会えなさそうだな

そんな時創真に父親から連絡が

帰りは明日になると言ってる

そして中学を出たらどうするのかと

店で料理の修行だと言うけど

父親が店を休む理由って何なのか

創真は父親の事を何も知らないのかもしれないと改めて感じていた

そして家に帰った時

とんでもないことが

店中の食材が荒らされていた

そして看板も汚されていた

そこに現れたのはあの地上げ屋たちか

昨日言ってた事を

要するに罠にはめたわけか

料理を出させないためにと

だが創真はだったら望み通り出してやると

あんたの舌を満足させたら2度とこの店に立ち入らないと誓えと

そして創真が料理を

しかし食材がないはずなのにどうやるんだ

アニメだから料理を作るアクションも重要だよな

ちなみにやはり店を荒らしたのはこいつらだった

肉もなしでどうやって地上げ屋のいってた料理を

そして料理完成

種はジャガイモとベーコンを使ってローストポークを作ったと

地上げ屋は話にならないと言う

だがこの店に価値がないかどうかは

この料理で分かると創真ははっきりという

さっきまで偉そうな態度をとっていたものの

いざそのにおいをかいでみると手を出さずにはいられなかった

そしていざ食べてみるとその味は

あんたが馬鹿にした店の料理だというが

ここでこの料理の味の秘密を創真が

食材を見てるととても定食屋のものとは思えないと感じるな

失敗作から新たな料理を発想した

肉料理とは呼べないと言う地上げ屋だけど

この味を知ってはもう

続きを食べたいならこの店には手を出さないと誓えと

一度は抵抗するが

地上げ屋たちはその誘惑に負けてしまう

奴ら全員敗北と

ぶっちゃけ男どもがいらない

お粗末が口癖だな創真の

地上げ屋たちを撃退した

創真は店の看板を掃除している

何がきてもこの店はつぶさせないと

そこに父親が帰ってきた

そしてここでとんでもない発言を

2～3年ほどこの店を閉めると聞いて

ずっこけるのだった

昔の仲間と一緒に仕事をすると

生活費のことも話すが

だけど創真は納得しない

だが父親は言う

お前も自分の器を計ってこいと

とある料理学校で3年間勉強してこいと

創真はめんどくさそうだった

どういう想像だよ

だがそこにずいぶんの悲鳴が

退学になったと叫んでる学生とか

取り消してくれと叫んでる親父とか

創真が来たのは

日本屈指の料理学校

卒業到達率もわずかの名門調理学校だと

さらに最後に出てきたのは謎の美女

滝行と思われたら何かが頭に激突

不味いって表現だったそうだけど

次回に続く

創真のっけから試練が

かなりめんどくさそうな試験官

そしてそいつは

EDもずいぶん肌色多目に見えるが