趣味のブログ

アニメ　食戟のソーマの感想です

創真の入学試験の試験官

それはたぐいまれなる才能をもつ

本編

謎の美少女が料理の試食をしていた

彼女が食事をとった時の感覚

ニシローランドゴリラと混浴してたまずさって

意味がわからないけど

でもダメな理由は気付いたようだ

彼女に批評された直後料理人たちはみんなおびえていた

彼女はえりなと呼ばれていた

そして父親に旅立ちの時だと言われた創真は

行けと言われた料理学校に

周りは金持ちだらけ

創真は父親に電話をした

ここがどこなのかという

日本屈指の料理学校

ちなみに父親はニューヨークにいると

VIP相手に食事をふるまっているそうで

創真の父城一郎の料理は彼らに絶賛されている

断食修行中の僧侶でさえも

城一郎は世界中を周ってたそうで

父はその学校で卒業まで生き残れない様じゃ

俺を超えるなんて笑い話だと

料理が上達する秘訣を教えると言うけど

言う前に電話を切った

父が言うには

自分の料理の全てを捧げたいと思うような女と出会う事だと

誰かの為に作る料理か

そしてあのえりなという女性

秘書から仕事を

編入試験の審査だそうで

評議会とか言ってるけど

創真は絶対生き残ってやると

そんな時たまたまベンチをけった先に偉そうな金持ちが

進級試験結果発表と編入試験の話を

そこにいた金持ちは高級料理店の息子らしい

ずいぶんなサラブレッドたちが集まっている

そして奴らの態度

創真が庶民だと聞いて途端に態度を豹変させる

ここは上級階級しか入る資格はない場所だと

正直そんなんで決めるようじゃそこが知れると思うけどな

ちなみに創真は上流階級になんて屈しません

周りのやつらもずいぶん偉そうな奴らばかり

色々な意味で先が思いやられると

どんな奴が審査するのかと

その審査室にいたのはあのえりなだった

彼女もここの学生だったのかよ

彼女が審査員だそうだが

秘書の女子が説明しようとするが

彼女はめんどくさそうだな

料理を一つ作って自分の舌を納得させれば合格だと

ちなみに1分間だけ棄権のチャンスを与えると

それを聞いて受験者たちみんな逃げ出した

創真は一人捕まえて理由を聞く

あの女性は薙切えりなという

神の舌をもつと

生後三カ月で母乳の味を評価したそうで

幼少時から料理の味見をしてたと

彼女の下した評価は業界に知られる

だから受けたくないそうで

えりなは見込みのない奴らばかりだと

試験なんて放棄するつもりか

人間性は正直尊敬できないな

ちなみにそばにいるのは緋紗子と

通称秘書子かな

百合みたいな光景になってるな

でも合格者0は早計だった

創真は受験するつもりだからだ

度胸だけはあるけどな

卵を使用すればどんな品を作ってもいいと

ちなみに創真にはいくら説明しても

えりなのすごさはわからないだろうな

本当に試験を受けるつもりなのかというが

美味いと言わせればいいんだろうと

書類を見ると二流だと考えている

どうせダメだろうとにらんでるようだ

でも創真は構わず料理をする

どんな料理を出すのかと

一応審査はするつもりか

どんな料理を作るのかと聞くと

創真はふりかけご飯だとあっさりという

それを聞いてあきれる

ふざけないでというが

創真はただのふりかけじゃないと

化けるふりかけだと

この試験を影で見ている人物がいるようだ

そして完成した料理

見た目には馬鹿にしてるとえりなは

食べもせず審査は終了だとか言ってる

自分の周りに並ぶのは高級料理だけだと言うけど

やっぱり人間が小さいなと感じる

創真はこの品の真価はこれからだと

玉子の影に何かが

それをご飯にかけた直後

塊が溶ける

今のを見て食べてみたいと思うようになったようだ

一口だけ味見をすると

偉そうだな本当に

そして味見をした瞬間の事

審査を忘れて味わってしまったとか

二口目行こうとすると創真のからかいが

えりなは料理の仕組みに気付いた

さすが神の舌と言われるだけはある

高級料理しか食べてないゆえに知らない世界もあるってことか

にしても創真の天使は色々な意味で不気味である

認めたくないけど反応してしまうか

創真は確かに自分が下層階級で

あんたは上流階級なんだろう

でも上にいるだけじゃ分からないものもあると

えりなの解答は予想外

まずいと

本心は違うんだが

気に入らないのは創真の方なんだろうな

とりあえずえりなの人間は小さいってことはわかった

さていきなり躓いた創真は一体どうするのか

だけどそのあと一人の老人が創真の料理を試食していた

そしてあの書類を

次回に続く

創真はこの先どうなるのか

そしてさらに新たな出会い