趣味のブログ

アニメ　食戟のソーマの感想です

食戟とは

本編

みんなが寝静まった後創真は一色の料理を頂いた

そしてその一色は十傑の一人第7席だと教わった

次は創真の料理を食べてみたいと彼を試すように

寮の中ではみんな寝静まっていた

一色の料理を食べて彼の家がどういうところなのか分析する

割烹料理か

一色の料理が見事なものだってのは創真もよく分かる

今度は自分もさわらで

この頃悠姫と涼子さんが目覚めた

伊武埼もか

ずっと見てたのかよ

先輩の服装はノーコメント

創真の作った料理は

さわらおにぎり茶漬けね

みんなの分も作ったのね

見た感じ普通のお茶漬けだが

そして全員食べて

さわらをポワレで焼いたと言うけど創真はそれを知らなかったようで

フランス料理を知らない彼が何故

父親に習ったからだそうだが

やはりただものじゃなさそうだなお前の父親

創真も父の事はわかってないようだな

それが大きな意味を持つんだろうけど

創真の料理は春の生命力そのものって

雪解けのイメージかな

悠姫ちゃんと涼子さんはいいけど一色は余計だな

いい勝負だったと言うけど

田所ちゃんいつの間にかねてた

目覚めに一色のあの格好とこの状況はきついだろうなあ

ねてた奴らもいつの間にか起きたけど

丸井君不憫だな

何で料理対決なんてしかけたのかと

でも伊武埼はまだ不満なようで

はれて極星の一員だと言うが

何でも聞いてくれという一色に

創真は十傑にどうやれば入れるのかと

さっきと違い一色の雰囲気が

今先輩に勝てば俺も入れるのかと

でも直後に素晴らしい向上心だと笑っている

まあ今日はもうそんな時間でもないし

遠月のてっぺんを取る

その言葉が重みを感じるのはもっと先だと

それが容易じゃないってことか

この学園では料理が全てか

食戟という言葉は

創真があったえりなも十傑の一人というわけ

現時点最も創真に反発しているのが彼女ってわけか

そしてその朝各部屋の光景が

悠姫は大変そうだな

丸井はもっと大変そうだ

食堂に行くといきなり創真が待ち構えていた

のっけから勝負を挑もうとする創真

とんでもない無茶だな

田所ちゃん以外去っていく

全員呆然とするけど

一色は説明が足りなかったという

この遠月学園における勝負についてと

そしてそのころ勝負が行われていると

片方は力士かよ

もう一人はえりな

力士の方はちゃんこ鍋研究会の人物

そこの部室をかけての勝負だと

代わりに自分の研究棟を作ると

部室には先輩たちの情熱が詰まってると言うが

えりなはただレシピを模してるだけだと

最近は大した実績もないと

えりなには十傑から降りろと

一色が勝負の説明

学生のもめ事解決の為につくられた決めごと

創真が十傑の座をかけるとするならそれに見合う対価をさしださないとならない

創真の退学をかけても足りないともいう

教師よりも上の立場だからか

ふみ緒さんは過去の極星の自慢を

了承すれば対戦は可能だが

現時点では無理だと

まあようするに焦るなってことか

それに好き勝手にやれない

勝負に必要なもの

正式な食戟と認定する認定員

奇数以上の判定員

対戦者両名の勝負条件による合意

逆に言うと成立すれば勝負の対象になるのだと

遠月伝統の料理勝負一騎打ち

食戟と言うのか

ちなみにえりなが勝利した

それも乾杯

負けた方は認めないが

えりなが試食してみる

このシーンは原作ではなかったな

ダメなところをどんどん指摘するえりな

えりなの料理はどうなのかと食べると

しっかりと相撲でやられる光景

こっちもちゃんと原作で入れたのかよ

正直あまり見たくねえけどこっちは

そして敗者には刑が執行されることに

冷酷非道

食の魔王の血族

この時点でのえりなはそういうイメージだな

創真はまあやはり焦るなとしか言いようがないな

学校に向かう創真を見つめる一色

あの時引き分けだったと言うが

スペシャリテも出してないと

要するにまだ小手調べだったってことか

予感がしたと言う

創真を引き金に食戟の花が咲き乱れる予感がしたと

最後にえりなのところ

完璧じゃないものはこの学園に必要ないと

これがある意味後悔を生むことに

さらにそのえりなのところに手下らしき奴が

気が強そうな奴

ミートマスターと名乗っている

次回に続く

次回創真初の食戟へと