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テーマ:アニメあれこれ(26137)
カテゴリ:食戟のソーマ
アニメ 黒子のバスケの感想です 反撃の狼煙を上げた誠凛 かつての五将たちをどう攻略するのか 本編 黛に上書きしたことで黒子の力が発揮されることに ただ彼が視線を集めやすくなったことで 赤司はまだ利用していた やはり手強いな それに他の五将も 木吉は足のけがもあるからな 根武谷に押されてしまう 赤司の黛の使い方は非情だと笠松が 火神の視界に入る位置にいるだけ それでもまだ投げやりにならない黛 かろうじて選手の義務感は残っているのか 間違ってるとは言わないがな だけど誠凛も黙ってはいない 黒子がパスで反撃 赤司への怒りがこもってるようなパスだな 反撃はできても相手の攻撃を止めないと差は縮まらない そんな中土屋が必死で声をかける 洛山の攻撃は五将たち 2年生たちが止めなければ ベンチの他のやつらも必死で 次に動くのは葉山 伊月は敵じゃないと判断 葉山に黛の事をどう思ってるのか 勝つための有効利用でしかないと 文句はないと言うが負けたくもない 葉山はうざかったから4本で行くと 抜かれかけるが必死で伊月が止める イーグルアイの力か メンタルがパフォーマンスに及ぼすものが大きいと言うのもある 伊月のダジャレは別の効果も及ぼしそうだが 葉山は笑ってるけど苛立つ そしてついに5本指を発動 無冠だった五将 やばい雰囲気 だが自分でもやばいぐらい落ち着いていると そして葉山が抜きにかかる 雷獣のドライブで伊月は抜かれて それでも必死でイーグルスピアで でもスピードが追いつかない そしてまた点を入れられる 小金井が声をかけるが 伊月はあんなとんでもない相手に全力を出させたことが嬉しいと言ってしまう 葉山はなんとかすると 火神菌ってよお 葉山もやる気だ 赤司が無様なプレーをしたらというが そしてまたもぶつかる 再び反撃されるが あの時伊月は観察していた もう一度だけやらせて欲しいと そしてまたも葉山が 伊月じゃどうあがいても俺には勝てないと だが抜かれた先には黒子が ここからが勝負だと あの時いった 何度も抜かれて分かった 葉山のドリブルはとてつもなく速いが負担も大きい それゆえ一瞬だが硬直がある しかしそれでも黒子さえかわす だがさらに伊月がイーグルスピアで 奪えるか と思ったら 葉山の野性で そしてシュートを だけどここは猛獣危険の立ち入り禁止区内って 葉山のシュートを火神が そして隙だらけの洛山のゴールを 小金井がシュートしようとしたが 伊月が指示を出してパス 今度は伊月も葉山に止められかけるが 今度は火神が OFもイーグルアイで 何手先まで読んでいる 伊月は葉山に勝てないとは言うが止められないかどうかは別 俺より賢くなくて良かったって 攻めあぐねる葉山 さらに苛立ってしまい パスを黛に 黛は何自分にパス出してるんだって いや取りに行けよ 黛のマークは黒子 そして連続得点 赤司の表情が恐ろしい じっと立つ葉山 ずいぶん苛立っている 頭に血が上ったせい それは伊月の挑発に乗った 彼をなめてたから だが葉山は冷静になった 伊月の実力を認めたからだ もし冷静にならなかったら赤司にどうされてたのかわからないと実渕が 再び洛山の攻め 火神のゾーンはまだ続いている ゾーンに入った時の感覚 水の中に沈んだ感覚か ゾーンにはまだ先があると しかし赤司はぎりぎりの距離で シュートを ゾーンを意識しすぎたわけか あえて敵にアドバイスをしてるけど 時期に体力はそこを突くと 確かに消耗は激しいな 堅実に反してはいるが 攻撃力が足りない 日向がベンチにいるから 洛山には実渕もいる 奴のマークは小金井 実渕は冷静だけど 小金井はどうも変な雰囲気 リアクションしづらいけど 小金井の雰囲気も このマッチアップが一番実力差がある バスケの経験は少ないが スポーツの経験があること ここまでこれただけでも 小金井にも野性がある だけど他と比べると猫レベルだが 実渕は誠凛にけして油断しないと 地のシュートを放とうとするが 小金井は動かなかった だけどなら天のシュートで 今のはミスしそうになるが 根武谷が強引にシュートを 切り替えの反応 誠凛もまた反撃 黒子のパスに追いつかれるように シューター不在だからか 根武谷が木吉にいう ぶつかってこなくなったって 小金井がなだめているけど あやされているって 楽しそうだなというが これでも必死だよって だけど試合に出るのは 高校からバスケ初めてここまでこれただけでもすごいか 今吉は冷静だな そしてまた実渕が 観客の会話を聞いてたのは小金井の姉か 腹立ってるんだろうな 次は実渕の虚空か 彼の誠凛入部直後の事 バスケを始めると言ってたけど 小金井は色んなスポーツをやってたがどれも飽きて 合わなかったというけど それに対し最初から楽しいばかりのスポーツはない 続けてみて分かることもあると やっていくうちにいろいろと感じるように バスケは楽しいと だから勝ちたいと言う 虚空を放つ実渕に食らいついた小金井 しかし止められなかった 無情にもボールは 次は虚空を止められないと 確かに虚空の硬直からは逃れられなかったが 食らいついても届かなかったから さっきが最初で最後のチャンスだと だが日向は実渕の攻略法そして虚空を見切ったと 次回に続く 最終クオーターへと 日向主将として反撃できるか そして誠凛も お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 5, 2015 05:49:51 PM
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