趣味のブログ

アニメ　ワンピースの感想です

ルフィとローに迫るシュガーの脅威

ルフィを救うために動きだす狙撃手

本編

王宮へと近付いたルフィとロー

ローが一度ルフィに冷静になれと言うけど

ルフィほど冷静って言葉が似合わないやつはいないな

そんな二人に近づくシュガー

というかシュガーは自滅しただけだろうっての

そんな時ウソップが何か指示を出し準備をしてた

復讐は二人をおもちゃにすることか

そのころウソップたちのところに彼らを捕えようと人々が近付いていた

カン十郎は何か作れと言われてた様で

錦えもんは残念なにおいがするというけど

それならそれでいいと

そしてそれを何かに包んだようで

これが弾だそうで

シュガーを仕留めるための

そしてヴィオラには千里眼でシュガーの動きを教えるように

ウソップも狙撃手として

援護が花道

人知れず狙撃して仲間を守る

狙撃手の真骨頂かもしれないなこれが

そしてヴィオラが能力で王宮をそしてシュガーの動きを

シュガーはゆっくりと二人に近づいていた

リク王はタンクとハックたちにウソップを守るために

国民たちを止めようと

国中では無差別殺戮を強要させられていた

リク王は自分も狙われると

だがそれでも人々を傷つけたくないと

それこそドフラミンゴの思うつぼ

今は狙撃の時間を稼ぐだけ

ヴィオラも能力で必死に

シュガーはすでに2人の姿が見えるところまで

そのころ壁を登ったものたちが

受刑者たちを狙いに襲いかかる

彼らも必死なんだな

時間はないぞウソップたち

錦えもんたちも止めるために必死

ルフィとローはいまだもめている

シュガーに気付かず

二人ともシュガーを知らない

だから近付くのは簡単だと

シュガーは突然泣きだしてただの子供のふりを

ルフィはともかくローは怪しいと思ってるようだ

相手にするなとか

見た目子供だからか

ローは相手にしないようにと

原作では何もせず近付いてきたけど

アニメではこうやって近づいてるのか

狙撃の準備を整えているウソップ

リク王たちは人々を止めるために必死で体を張る

ヴィオラも動揺してしまう

カン十郎はぼこぼこに

ウソップはヴィオラから情報を

どこを狙えばいいのかと

ぎりぎりだとウソップは

シュガーの位置はまだ柱の影

ルフィとローはシュガーを放置して向かおうとするけど

ルフィはグレープに気を取られてしまう

ウソップたちも危機的状況にいる

標的は壁の向こう

外せばルフィはいなくなるって

ルフィの危機感のなさは相当だな

ウソップはどこを狙えばいいのか

見えない敵に緊張してるな

ヴィオラから状況を聞くけどな

二人に近づいている

ウソップの精神状態も極限だな

震えが止まらないと

見えない敵の狙撃はあまり経験がないんだな

そして

ついに放つ

だがそれは失敗し

ルフィたちはおもちゃに

でもこれは幻覚だったようだ

けして外してはならない

改めて決意することに

ルフィのいない海なんて嫌だと

リク王たちを突破され国民たちがウソップに

だがその極限状態でウソップは何かが見えたようだ

3人の人間の気配

ルフィとローとシュガー

まさかこれは見聞色の覇気か

そしてウソップは砲撃する

その直後国民たちがウソップを捕える

渾身の想いで放った弾は届くのか

いくつもの仕掛けをしてたようだなあの弾丸に

ロケットのようだな

ルフィとローに近づくシュガー

だがその時ウソップの放った弾丸が

それはなんとあの時のウソップの顔

カン十郎の残念な絵がより衝撃を

命中せずともシュガーのトラウマを呼び起こした

メンタル弱すぎだってのそもそも

そしてこれでまた気絶

ルフィ気付かなくていい

無事だったのなら構わず進めと

それが狙撃手の仕事か

ちなみにあの絵はまた壁に

周りの手下が気絶したシュガーに

その直後頭割り人形が崩れていった

ヴィオラはウソップをすごい人だと

成功したと

数名ほど縄に捕まってしまってるけどな

ルフィもローも無事ということで

二人はいきなり壁を登ってドフラミンゴのところに

そこにはドフラミンゴとトレーボル

そして倒れているのはまさかベラミー

倒れている2人にドフラミンゴは言う

何をしに来たのかと

万が一って何もねえよ

もちろんドフラミンゴを倒すためだ

次回に続く

ドフラミンゴと対峙する二人

操られたベラミー