趣味のブログ

アニメ　食戟のソーマの感想です

OPが

OPは激戦を予感させる

合宿を終えた創真

帰りの道中でえりなと

そして極星寮に戻ってきた創真を待っていたのは

本編

何故か場面はいきなり空港に

そこに一人の男が

そしてそのころ合宿も最後のプログラムに

みんなで卒業生の料理を味わったと

地獄の合宿を乗り越えた甲斐があったというものだ

そして合宿が終わり遠月の生徒たちは帰還することに

悠姫は解放感に

極星のみんなが生き残った

そんな中創真は四宮を見かけ田所ちゃんと一緒にあいさつを

四宮はフランスに戻るか

当面の目標が見つかったと言う

すっかり毒が抜けたな

そんな時卒業生たちが創真たちに声をかけてきた

日向子さんは田所ちゃん気に入ったんだな

これは品定めだそうだ

この合宿は学園を卒業した後のリクルートも兼ねているそうだ

わざわざ合宿に時間を割いて教官に来てくれたのは

人材確保も兼ねている

すぐれた料理人を獲得するのも大変だからな

途中で退学しても普通の料理店でなら働けるだろうしな

あの卒業生たちに勧誘されてるってことは実力を認めてもらえたってこと

創真は自分の実家があるからだと

父親と一緒に切り盛りしてたと言う話

日向子さんが四宮に皮肉を

召使いとしてならとか言われたり

堂島は創真の後姿を見て誰かと重ねたようで

それぞれバスに乗るんだけど

創真だけ別のところに

忘れものに気付いて取りに帰る

そのころえりなも忘れものに気付いた

緋紗子が取りに行くと言うけど誰にも見られたくないらしい

えりなは迎えに来てもらうと言うが

そのころ創真は急いでバスに乗ろうとするが

間違えてしまう

これだけたくさんのバスがあれば間違えるよな

バスを離れるときはナンバーとか駐車位置を覚えておけと忠告

このバスはこの前の合宿の審査員に来てくれた人達か

あの卵を提供してくれた人たちも

創真は彼らに話しかけられて

そして結局バスに乗れず置いていかれるはめに

そのころ忘れ物を取りに来たえりなと合流

えりなは車を手配してもらったと言う話で

一台しかない

さすがに置いて帰るわけにもいかず同じ車に乗ることに

しかしかなり気まずい空気

創真は合宿で生き残った

何日目で脱落するかなんて言ってたけどねえ

えりなはぎりぎりの底辺でああがいていればいいとか

あの選抜に選ばれることもないだろうと

選抜の話を創真は知らない

遠月の伝統である秋の選抜

選び抜かれた1年生が競い合う秋の祭典

1年にとっては己の力を学外に示す最初の舞台

その審査はすでに合宿で始まっている

合宿の目的はふるい落としだけじゃなくのし上がるものを

創真も楽しみにしてるというが

選ばれるわけがないとか

えりなはさらに合宿の時に創真がいってた

失敗という経験は得たと言う話

負け惜しみだと

料理人に失敗は許されないと

テーブルには常に完璧な品物だけが望まれると

その時えりなはあの人の料理のようにというが

バスに乗り遅れた理由

創真はえりなと一緒じゃ気まずいと

えりなは誰か想う人がいるのか

忘れ物は手帳

そこには一枚の写真が

えりなと一緒に写っている人物

これってまさか創真の

そして堂島は創真の素性を

城一郎って

そのころ極星寮ではふみ緒さんが掃除を

生徒たちの帰還を待ってたのか

だがそこに現れたのは別人

そしてその人は創真の父親

夕方創真たちはようやく極星寮に帰還した

極星寮の生徒たち全員がここに

ふみ緒さんは美味い料理を味あわせてやるとか

でも作るのは別の人らしい

そこにいたのは創真の父

戻ってきた創真に手伝ってくれとかナチュラルに

でも何でここにいるのかと

他のやつらも誰なのかと

遠月そして極星寮のOBだと

しかも元十傑二席

才波城一郎

名字が違うな

創真はどういうことかと

説明しろと

二人が親子と聞いてふみ緒さんも驚く

一色さんだけ冷静

創真もさすがにこれらの事実に動揺している

一色は城一郎に声を

過去の資料で名前を拝見したと

ずいぶんな有名人らしいな

料理界から忽然と姿を消したのはゆきひらで働いてたからだな

創真の父は冷静だな一色の恰好を見ても

創真は父の事よく知らないんだな

というか外国人との接点がある時点でなあ

創真の父が作った料理を

合宿で生き残ったお祝いということで

田所ちゃんは緊張してるな

そして創真父の料理を食べると

行った事のない異国の情景が浮かんでくるほど

相当うまいんだな

彼の料理は世界中から得たもの全てを吸収してるのか

女子たちは城一郎にときめいてる

創真もああなるんだろうかと

なりそうなならなそうな

食べた途端みんな心を開いたと

ただ城一郎は創真の父親

ゲテモノ料理も混ざってた

しかも相当不味い

創真もゲテモノ料理を作ることがあったなあ

親子でゲテモノ料理を堪能してるし

ふみ緒は城一郎の事を言う

彼はかつて修羅と言われたそうだ

銀という名前も出てきたけど

それが堂島の事

城一郎と同期だったのか

若い2人の姿を見て女子たちも驚いている

堂島は元一席

あの頃極星寮は黄金期を迎えてたと言う

極星寮の設備は彼らが手に入れてくれたものだったのか

堂島は毎年年賀状とお中元を贈ってるのね

でも城一郎はあまり連絡を取らない

堂島が忠犬なら城一郎は野良猫か

ただ城一郎は卒業してないと言う

実力で卒業してないってことではないんだろうけど

宴のあと創真は父に極星寮の事を聞いた

そしてこの後父親が創真の部屋のカギを見ると

その部屋が父の過ごした部屋だと

運命的だな

部屋にあった傷跡

創真は改めて考える

自分は父の事

才波城一郎の事をほとんど何も知らないのかもしれないと

そして翌朝創真に拡声器を使って父が

食堂にこいと

父は創真がここに来て成長したのかどうか見せてくれと

久々の対決だと

次回に続く

EDも変化しているな

えりなが誰かとすれ違うってのがメインか

というかとあるストーカー視点かい

次回父との久々の対決