|
テーマ:ジャンプの感想(4325)
カテゴリ:食戟のソーマ
ジャンプ+ ソルキャの感想です 県大会を終えて 本編 吹奏楽コンクール県大会を終えた そして西関東大会出場への切符を得た だがまだまだだと 竹風と天籟にはまだまだ及ばなかったから 神峰も刻阪もライバルには勝てなかった 次は勝つと決意をする だがその時現れたのは聖月 相当怒りの表情 心が荒れている 自分たちのほうが絶対上手かったと 刻阪はそっとしておこうと 代表になれない金賞は出場者にとって何より残酷だと 鳴苑がずっとダメ金だったのと同じだな 邑楽先輩がそうだったように それだけ悔しい でもいつもの彼女らしくないと言う神峰 彼女は潔く結果を受け入れて次への踏み台にできる人だと 姉に勝つことだけじゃ保てないコンクールへの思いがあったから その時キョクリス先輩が 天籟や竹風にも怒鳴りこんだようだ でもそれはキョクリスや他の3年生たちへの思いゆえか 3年生はこれで引退してしまうから だからこれで終わりなんて嫌だと 泣き叫ぶ彼女にキョクリスが 今までのやり方では限界があったんだと ソニトゥスを1から作り直すんだと コンクールには沢山の「思い」や「心」がある 俺たちは代表になれなかった人たちの心を受け取って前に進むんだと そしてこの後キョクリスに金井淵が 個人では俺の負けだった なら何故ソニトゥスは負けたのかと それはキョクリスが背負いすぎたから ムードメーカー、リーダー、核のお前が客に対してエンターテイナーですらあろうとした それに対し金井淵はただ正解の音をたたきだすだけに100%力を使えたから 客と演奏者両方の事を考えてるやつがいるから そして時間は一気に飛んで9月に 個人的に少しぐらい余裕開けてもと思うんだがな そんな時ニュースが 伊調の祖父が入院して手術をと 容態は安定してると言うが 竹風もその話で 黒条は竹風になじんでやがる 誰もこいつの本性を知らないからな そもそも偵察に行ってたってこと自体不自然に想わないんだろうか 指揮者補佐とは 伊調がやばそうだな 伊調のじいさんに孫がお見舞いに来てると病院で 看護士たちは感心だと でもその伊調はじいさんの事を心配してない 祖父はよく体調を崩して入退院を繰り返す でも毎回元気になって前以上の指揮をする 不死鳥だと そしてお見舞いにもいってない 行ったとしても 1拍でも多く指揮を触れと言われるのがオチだと じゃあ誰がお見舞いに そしておじいさんのほう体調が良くなさそうだ 息子たちがお見舞いに来てるんだな 実際は相当重病らしいな だが孫には言うなと 指揮者として最も大事な分岐点に立たされているから 最高のライバルとあいまみえることに比べれば余計なことだと たとえ死んでも隠し通せと そのあと伊調のおじいさんにお見舞いに来た人物 最後の部分だけ話を聞いてたと言うが 友人だと その人物がおじいさんに何かを言ってる それを聞いて何か安心したように そして少し眠るって だがその直後看護士が彼のところに 孫だと思い込んでいたその人物 黒条だった 解説はここまで もう黒条がって言う時点で嫌な予感しかしないな 人の死ですら嘲笑って利用しようとしそうだしなこいつは 伊調の闇落ちが恐ろしい事になりそうだ それどころか竹風そのものが滅茶苦茶にされそうだよ にしてもおじいさんに何を言ったのか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 29, 2015 01:39:36 PM
コメント(0) | コメントを書く
[食戟のソーマ] カテゴリの最新記事
|