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テーマ:アニメあれこれ(26137)
カテゴリ:食戟のソーマ
アニメ 食戟のソーマの感想です 秋の選抜予選Bブロック決着の時 本編 1年生にとって最大の戦いと言える秋の選抜 秋の選抜予選Bブロックはまだ続く パッとしない得点がほとんどだが 高得点を出すものも それは貞塚 さらにそれを上回る90点台を出した新戸緋紗子 次に北条美代子 彼女は暫定2位 87点 絶賛されたようだなやはり 格闘家のようにたとえられてるし 戻っていく北条は田所ちゃんに対して ずいぶん手厳しいものだな そしてそのころAブロックのほうでは ずいぶん静かな雰囲気 0点というのは一体 Bブロックで悠姫が 彼女が暫定3位に 貞塚が4位か 悠姫の料理はジビエカレー 想像を超える一品だったと言われる 喜多と言うおっさんに気に入られてるし 悠姫はジビエが得意なんだな おっさんに気に入られてるし 珍獣の森の赤ずきんってか そして次はアルディーニ兄弟 最初は弟のイサミ だしたのはカルツォーネというようなもの 中にカレーが入ってる イタリア式のカレーパンってか トマトを使ってるのか 中身をトマトの水分だけで使ったと イサミは兄の影を追うだけの弟だと思ってる人が多いだろうと だが彼もまた味の地平の探究者か 87点と 貞塚が予選落ち決定 でも緋紗子の事ばかり そして次にいよいよタクミが 今度はパスタのようなものを さっきのイサミの料理が面白かったゆえに見た目はパッとしない感じだというが 食べてみると全然違っていた 隠し味は溜まり醤油だとか パスタの断面を見ると層になってたのだ チーズを練り込んでいた そのために層にしてたのだ イタリアンと和食を合わせた料理か イサミは思い出していた いつも兄に負けていた事 過去に料理に手を加えてそれで親に叱られた事 落ち込んでいたイサミ 自分もやれると見せたかったと だがタクミはいう メッザルーナ 僕たちにぴったりだと 半月を意味 不完全な自分たちを合わせて完璧なものになれるか いい兄だな 普段はダメだけどコックになったら まだまだかなわないと タクミは90点 悠姫も予選落ち決定か いよいよ大詰め 残る料理人は アリスが勝手に出してると麗は文句を そのアリスが出した料理とは一体 見た目どう見てもカレーじゃない ソースも異様だと だがこの皿の全てがカレーだと だが食べた直後審査員たちは何も言えなく どういえばいいのかと安東さんが 百戦錬磨の美食家たちがどういえばいいのか分からなく アリスが料理の説明を 美味しいのかどうかというとむろん美味い だがそれを言いあらわせる言葉を彼らは持っていないと 味の世界の革命者 得点は何と95点 最高得点で1位に躍り出たと アリスが緋紗子に超えたと 秘書子って呼んでるし こんな高得点が出るなんて 現在アリス、緋紗子、タクミが本戦出場決定 後一人 北条かイサミかという話になったけど 彼らはもう終わりのような雰囲気を出してたけど まだ一人残ってた 田所ちゃんだった 観客連中まだいたのかと 麗はまた嫌な顔 変な雰囲気だったけど その直後いかつい男たちが 田所ちゃんの故郷の漁師たちだった 彼らには慕われてるのか いい人たちだな 最初はきつかったのに その田所ちゃんが出した料理は ドブ汁カレー 郷土料理のようなものか それを一口食べると なんか張り詰めてた空気が一気に アリスの料理と違うのが人間味にあふれた料理だと 使っている野菜は地元の食材 そのよさを活かしたくて試したのか でもなかなか難しくて しかしそれをアンコウで 生まれた土地の匂いまで感じてもらえる料理を 故郷での田所ちゃんはなかなかの料理の腕か その彼女に母親が遠月への入学を 彼女は将来旅館の手伝いをするつもりだった もちろんそれでもいいんだが 一度でも広い世界を見てきて欲しいと 田所ちゃんの採点 おじいさんは勘違いしてるし 故郷の人たちっていい人たちだな 遠月ではなかなかうまくいかなかったけどな ただ周りの人間に恵まれてたなと 少し気を使いすぎてたような気はするが でもそんな彼女が 小さな君の庭から羽ばたく日だと 得点は88点 決勝進出決定 漁師に慕われてる彼女を見て北条は 力で黙らせるしかないと思ってた 今の自分にそんな場所が作れるのかなと Bブロック決着 時間をさかのぼる Aブロックは波乱が続いて低い得点ばかり 千俵なつめは全く点を入れてない Bブロックよりも審査が厳しく こっちの司会者のほうが大変そうだな そしてAブロックの審査はどうなる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 10, 2015 04:55:41 PM
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