|
テーマ:ジャンプの感想(4325)
カテゴリ:ジャンプの感想
ジャンプ+ ソルキャの感想です 鳴苑の低音メンバーたちの戦い 本編 神峰に迫ってきた唄方という女子 御器谷と同じバスクラリネット 彼女は御器谷にも言いたい事があると それはなんと衝撃の言葉 スカートを穿けと 突然変な事を言われて御器谷の心が割れてしまうと スカートだとバスクラリネットの演奏の時支障が出るらしいけど 唄方はオシャレも修行だと言って スカートでも演奏できるように努力したそうで ただ神峰は一つ違和感に気付いた 御器谷へのいい方に 神峰が指摘する 御器谷は男だと ようするに唄方は御器谷を女の子だと思ってた そういや忍ちゃんとか言ってたし やっぱり知らない人には女子に見えるんだろうなあ ものすごく衝撃を受ける でもそれはそれでアリだとか 確かにスカートはいても違和感なさそうだが 彼女の学校が演奏したのは映画音楽らしい 吹奏楽の曲にもいろいろあるんだな 意外と砕けてるのかもしれないなあ こういう曲は低音がしっかりしてると格好いいそうで 彼女の学校の曲 潜っていく潜水艦 下つまり低音からプレッシャーをかけていくと 唄方さん危ない性格だな 竹風の部長が鳴苑の演奏に対し 低音が大人しい 弱いと言っていいぐらいだと 土台はパワー 低音が鳴苑の穴になるんだと 鳴苑が竹風に押されている 御器谷は神峰を心配している 大会の前に御器谷が川和に頼んだ 音楽の基礎を教えてほしいと 川和は「型」が何かも大切さも知ってる 「型」と「根っこ」を大事にすれば強いと言う事を教えてほしいと 基礎知識は御器谷がたたき込んだ でも口だけじゃダメなんだと "音"と"行動"で見せろということ でもそれは御器谷も同じだと言ったのだが 神峰は御器谷にチューバに勝てと指示 単体の低音でチューバに勝てる楽器はないか 神峰はまだ知らないことが多すぎる 初心者 来年はどうするんだと そう感じることに 過去川和は友たちの未来への希望を斬り倒そうとしていた そんな自分が未来に 神峰がけして「型」をなめてるわけじゃないと 川和は来年が心配なんじゃ無い 楽しみにしてるんだと そして来年も自分は音楽を続けてる OBとして部活に顔を出したいと 何の用もなく部活に遊びに来るウザいOBになりそうだと そんな自分を歓迎してくれるかと そして川和は学べと 型とは低音とは根とは吹奏楽とは そして型破りとは何か 低音の勢いが 御器谷の心配ごと 神峰が唄方に言い寄られてた事を邑楽先輩に知られちゃいけないか 知ったらどうなることか 御器谷は自分が何をしてるのか 邑楽先輩や神峰のことも心配するだけで何もしてない でも目立たないバスクラリネットに何ができるのか 神峰のために この時川和の言葉 ファゴット・バスクラリネットは目立たない でもなければ低音にバリエーションも深みもなくなる 目立たなくても自分の役割が物事の善し悪しを決める 水面下の戦いの重要性を知ってるのはお前だと川和が 自分の微力が役に立つのなら 神峰の無理難題も非常識にも応えると 川和も御器谷も失敗を恐れ一歩前に踏み出せなかった そのため吹奏楽の根としては心許なかった だがいま内に秘めた荒々しいまでの情熱を解放した そして二人の力が 御器谷の演奏に唄方さん興奮しすぎ 伊調は鳴苑の一人ひとりが自覚して自らの意志で演奏し始めているのを感じると ホルンはいま聴川に押されていた でも諦めるなという声 ホルンのみんながつながっていく これが竹風に勝つための演奏 7色の音を出す演奏かと 次は弦野 あいつに関してはやらなきゃいけないことがあると そしてここになんと詩村が急襲を 解説はここまで 少しずつ一つになっていく鳴苑 でも弦野そしてコントラバスはまだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 6, 2016 04:31:30 PM
コメント(0) | コメントを書く |