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July 8, 2016
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カテゴリ:食戟のソーマ

アニメ 食戟のソーマ

第2期がはじまりました

なのでその感想です

いよいよ秋の選抜本戦開始

創真の最初の相手はとんでもない奴だった

では

本編

最初は遠月学園の説明からか

ここが最高峰の料理学園だということ

そして解説

秋の選抜予選を勝ち残った8名

彼らは次なる戦いに

田所ちゃんもその一人なんだよね

でもいつも心配し過ぎで

しかも今日は本戦の説明だけだと

創真もその一人

学校の方についた彼ら

創真も本戦の説明を聞く

抽選の結果第1試合からだそうで

そしてテーマは弁当

みんなが良く知ってる弁当

創真は意外と庶民的なところがあるんだなという

だがえりなは浅はかだと

弁当は日本で発達した独自の文化

確かに高級な弁当とかもあるしなあ

ベントーがそのまま外国語にもなってるという

食の祭典にふさわしい題材

創真のB級グルメとは一線を画するものだと

この時点ではまだ創真を毛嫌いしてるえりな

創真もえりなは話が合わない相手だなと

でもこんな風にあしらわれてるのも珍しい

そこに叡山は別件の客がいると言って去っていく

奴も何か企んでいるっぽいな

そして翌日秋の選抜本戦が始まる

最初に創真が出てくる

そしてその対戦相手とは

何とBブロックをトップで通過した

アリス

彼女はえりなの従姉妹

つまり学園総帥の孫でもある

食の魔王の眷属の一人ってことか

さらに彼女自身もあらゆる国際コンクールの賞を総なめ にした

分子ガストロミーとやらの申し子といわれる天才だと

予選トップのその品もその技術の粋を活かしたものと

彼女の厨房にはあらゆる最新機器が

観客席にいても相当な緊張感が

丸井や伊勢崎は観客席か

だとすると脱落者ってことか

アリスは創真の料理を1回しか見れないなんて残念だとか

曲芸だよりの職人芸と古臭い発想だけじゃ美食の叡智は こえられないとか

創真はずいぶん徹夜してたようだ

だがそれでもいつもの日常

違うのは目の前に手強い商売敵がいるってことか

お題は弁当

そして調理開始

控室に田所ちゃんがいるなあ

アリスの料理はまるで科学実験って

丸井の知識を凌駕してるとまで

ただそのアリスも最新機器に頼ってるばかりじゃない

純粋な腕の方も相当だな

じろじろ見るなんて失礼だとかふてくされてるけど

あんたも同じことをしてたよ

観客席で創真が勝つと思ってるやつはほとんどいないだ ろう

そして先に仕上げたのはアリス

彼女の料理

透明なドームの中に霧のようなものが見える

審査員たちは見事な演出だと

そしてそこから現れたのは

色とりどりの手鞠寿司

手鞠弁当と

霧の正体は液体窒素

それで鮮度を維持してると

左上から順番に食べて欲しいと

試合を見てたえりなもアリスの料理を分析する

一つ一つ説明されている

そして当然味も本物

観客席からも歓声が

料理そのものもまた科学を使っているわけか

創真は普通に料理をしてるな

そして最後の品へと

あれはまるで茶漬けのようなものか

総帥も見事だと

なんといきなり筋骨隆々の姿

これが総帥のおはだけって

ガチで脱いでるのか

アリスの実力を見せつけられたものたち

同じ世代にこんなとんでもない人がいる

それを感じて萎縮するものたち

一生かかっても追いつけないと

強すぎる光は影をもたらす

総帥はこの程度で委縮する弱卒は不要だと

だがここに萎縮してない料理人が一人いると

創真も調理を完成させた

その彼の出した弁当とは

なんとのり弁

それを聞いてたいていの観客は呆れてるように眼いる

極星のやつらも落胆してるようで

だけどアリスはのり弁当を知らないそうで

海外生活が長いからか

だけどけして普通ののり弁じゃないと

弁当箱に使用したのはランチジャー

保温容器でご飯とスープの熱を保てると

3段重ねにされているそうだ

スープを下にすることでより保温機能を保てると

アリスはのんきに最近の弁当箱は進化してるのねって

この光景は緊張感がないな

だけどこれはアリス自身負けるとは思ってないからでも ある

審査員たちはまずおかずを

涼子が解説をしてる

昨夜試作してるのを見て味見したそうで

というかここで磯兵衛がアニメでも出てくるのかよ

おかずはどれも絶賛されている

おじいさんがはしゃぐ光景とは

ちなみに総帥はマグロ節を使ってると

次はスープ

ベーコンとたまねぎの味噌汁

おっさんたちが高原ではしゃぐ光景

この弁当箱を活かす裏ワザとして

保温容器にだしや食材や調味料を放り込めば

時間がたつとスープになるそうで

お弁当に詳しい創真

だがそれに対しアリスは普通すぎると

お弁当といえど華やかでなければと

創真も食べさせてくれとか

しかし創真はここで一言

お前の品はちゃんと弁当としてすごいのかと

俺たちがあの箱に詰めるものは何なのか

昔創真は家の常連にキヨさんっておばあちゃんがいたと

ある日腰を痛めて動けなくなった

それで家に訪ねてお弁当を持って行ってあげたと

ちなみにこれはのり弁当

食べる前にのりをめくってと

あれは顔が書かれていた

あの日俺が弁当箱で届けようとしたもの

お前も味わっていけと

おいしさとその先にあるもの

そしてのり弁のメイン

なんとその中には黒い粒が

面妖だが食べずにはいられないと

食べるといくらのような食感

同時にのりの旨みが

あれはのりの旨みを抽出したもの

アリスの得意分野だと

これはこの前一色に誘われて料理教室を手伝った時に子 供たちからもらったものだそうで

というかその話はやらんのかよ

田所ちゃんも一緒に来てたけど

序盤だからある意味やって欲しい話だったんだがな

とくに田所ちゃんにとって重要な話だったし

あの時お菓子を貰って

その中の一つに知育菓子ってものが

人工いくら作りができると

あの黒い粒は創真なりの

分子料理をまさか駄菓子から思いつくとはって

さらにご飯の中にもまだ

アリスの弁当は整った宝石箱なら

創真のは発掘を楽しむ宝箱

幼い頃弁当のふたを開けた時の高揚感が蘇ると

だけどアリスは総合的には自分の方が上だと

だけど創真もまだしかけを

一番上のふたに容器を仕込んでいた

そこにだしを仕込んでいたと

それをご飯にかけてシメという

審査員たちは創真の弁当を楽しそうに食べていると

それに対しアリスはいう

お弁当に突っ込むのは心だとでもいうのかと

大事なのは美味かどうかであって

精神論なんて無意味だと

だが総帥はいう

精神論ではないと

さらにいつの間にかはだけてる

総帥はアリスの弁当が冷気を活かしたものだと

弁当は冷めるものだというアリスだが

創真はそのように決めつけなかった

まずは弁当箱のほうに目を向けて

温かさを楽しむように

もちろんアリスの料理は美味だった

だけど別に弁当である必然性はない

つまり弁当ではないってこと

持てる技術を箱にあてはめただけ

弁当だからこそ伝えられるもの

アリスの料理にはそれがあったのかどうかと

創真は自分の料理をアリスに

大事なのは美味かどうか

それに異論はないと

そして創真の料理に口を

彼女の記憶

ずっとえりなばかりちやほやされた

だから力をつけるために父についていった

えりなに勝つまで誰にも負けられないと

そしてこの試合の勝者が決まる

涙を流していたアリス

冷え切った心に温めてくれると

そして第1試合の勝者は創真

この試合を見つめていたものたちは

さらに次の試合を控えているものたちの姿も

創真の勝利を喜ぶ田所ちゃん

彼女が次の試合に

そしてもう一人は黒木場リョウ

次回に続く

最後の出たのがOPかな

今回は1話目だからなそういう構成にしたんだろう

 






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Last updated  July 8, 2016 06:44:08 PM
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